トーナメントを再現したコンディションの武蔵丘ゴルフコースでプレー！

配信日時：2021年9月23日 03時00分

ゴルフライフ

埼玉県飯能市郊外、宮沢湖に隣接した丘陵地に広がる雄大な武蔵丘ゴルフコース。数々のトーナメント開催実績をもち、タイガー・ウッズが日本ではじめてプレーしたコースとしても知られる。また武蔵野の豊かな自然を体感できながら、都心からのアクセスも良好というロケーションも魅力だ。

この武蔵丘ゴルフコースでは、来る10月29日〜10月31日の3日間、“樋口久子三菱電機レディス2021” を開催。それを記念して、「トーナメント開催記念フェア」が行われる。トーナメント開催期間中に近いグリーンスピード、ピンポジションの設定でのプレーや、トーナメント期間中、選手たちにも人気のメニューを味わうことができるといった企画が用意されている。

期間限定トーナメントセッティングに挑戦
11月6日（土）から11月21日（日）まで開催。ピンポジションはローテーションで “樋口久子三菱電機レディス2021” の1日目、2日目、最終日とほぼ同じ位置に。グリーンスピードも11.5フィート超で設定される。またティーイングエリアには大会のときに使用された、ロゴ入りティマークがそのままの位置に配置される。いやが上にもラウンドのテンションは上がるはずだ。

レストランフェア
10月1日（金）から11月15日（月）まで開催。トーナメント開催期間中も販売された麻婆豆腐定食（1,680円税込）、アーノルドパーマー（レモネードアイスティー　650円税込）などの限定メニューが用意される。レストランフェアは武蔵丘ゴルフコースだけでなく、久邇カントリークラブ、新武蔵丘ゴルフコース、大原・御宿ゴルフコースでも同時に開催される。