ランチに焼きたてのガチなナポリピッツァはいかが
ランチに焼きたてのガチなナポリピッツァはいかが
配信日時:2021年11月8日 02時00分
カレーも、麺類も、しょうが焼きもプレーのあとならおいしくいただけるのだが、出かけるコースは変わっても、ランチのメニューはどこかマンネリ感がある。せっかくコロナも落ち着いて、ランチタイムの様子も以前に戻りつつあるだけに、ちょっと気の利いたメニューがあると、テンションが上がるはず。
そこで気になるメニューが登場したのは、関東平野を見渡す美しい丘に45ホールが広がる、栃木県の鹿沼72カントリークラブ。そのメニューとは本格的なナポリ風ピッツァだ。それに合わせて、「72 PIZZA Sette due(セブンツーピッツァ セッテ デュエ)」がレストラン内にオープンした。
厳選された素材はイタリアからの直輸入。生地にはこだわりの国産全粒粉をブレンドして1枚ずつ手で伸ばして作られる。そしてゴルフ場には初導入となる電気ピッツァ窯 “カリノ”によって、450度以上の高温加熱されることで、ゴルフ場ではなかなかお目にかかれない本気のナポリピッツァができあがる。
メニューは定番の “マルゲリータ”、半熟たまごが食欲をそそる “ビスマルク”、4種類のチーズのチーズにハチミツをかけていただく “クワトロフォルマッジ”。今月は “マルゲリータ” のみの販売となるが、12月から2週間ごとにメニューが増えていき、年内には3種のピッツァが楽しめるようになる。
この「72 PIZZA Sette due(セブンツーピッツァ セッテ デュエ)」を監修するのが、“ナポリピッツァ職人コンテスト2012” のクラシカ部門で1位を獲得。人気店、ピッツェリア ダ グランツァを開業したピッツァ職人・坂本大樹シェフ。なるほど、ガチにおいしいピッツァがいただける期待は大だ。さらに専用サーバーで提供される新しいコンセプトのワイン、ミオバールがゴルフ場ではじめて登場。樽から注がれるミオバールブランドのワインをピッツァと合わせていただくのもいい。
和食も中華も捨てがたいが、焼きたてのナポリピッツァでランチというのも、ラウンドの楽しみのひとつになるかもしれない。
この「72 PIZZA Sette due(セブンツーピッツァ セッテ デュエ)」を監修するのが、“ナポリピッツァ職人コンテスト2012” のクラシカ部門で1位を獲得。人気店、ピッツェリア ダ グランツァを開業したピッツァ職人・坂本大樹シェフ。なるほど、ガチにおいしいピッツァがいただける期待は大だ。さらに専用サーバーで提供される新しいコンセプトのワイン、ミオバールがゴルフ場ではじめて登場。樽から注がれるミオバールブランドのワインをピッツァと合わせていただくのもいい。
和食も中華も捨てがたいが、焼きたてのナポリピッツァでランチというのも、ラウンドの楽しみのひとつになるかもしれない。