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【タイ編】ひとつの街のなかにつくられたコース

【タイ編】ひとつの街のなかにつくられたコース

いつか海外でプレーしてみたい! そんな思いを持ったゴルファーの皆さん、アジア諸国から届いた旬なゴルフ事情を紹介しましょう。

配信日時:2022年4月1日 09時00分

THANA CITY COUNTRY CLUB

今回ご紹介するのは、スワンナプーム国際空港の南に位置するTHANA CITY COUNTRY CLUBです。

バンコクに2つある国際空港のうち、JAL、ANA、タイ航空などの大手が発着するのがスワンナプーム国際空港。もう一つはドンムアン国際空港で、そちらは主にLCCが発着します。Thana Cityはスワンナプーム国際空港の滑走路の延長線上に位置するので、離発着間際の飛行機を間近で見られます。空港まで車で20分なので、帰国するギリギリまでゴルフを楽しむことができるのも嬉しいポイント。バンコク中心までは20分程度です。
クラブハウスとレストラン

クラブハウスとレストラン

ここはThana Cityという名前のように一つの街を形成して、一軒家から高層マンション、インターナショナルスクールもあります。日本のニュータウンのような作りなのですが、メインゲートに守衛がいて、住人と関係者以外は敷地内に出入りできません(ゴルファーは入域証をもらって入れます)。このような外部と隔離した住宅地はバンコク各地にあり、アッパークラスの人達が暮らしています。

Thana Cityの中心にはスポーツ施設があり、ゴルフ場の他にもテニスコートやフットサル、プールやフィットネスなども。クラブハウスはゴルファー以外の人達も利用するため大きく、レストランも充実。ピザは、ピザ窯で焼く本格派、プレー後のビールとの相性は最高ですね。また、バンコクの人気高級中華料理店「文苑(CHEF MAN)があり、ゴルフ以外の楽しみも多い場所です。
高級中華「文苑」

高級中華「文苑」

ゴルフ場というと、周囲から隔離されたところが多く。それは日常と切り離された時間を楽しめるので良いものですが、外国となると外国にいるだけでも非日常なので、少し物足りないもの。ここなら、タイ人アッパークラスの生活を垣間見ることができて、良い土産話になりますよ。平日や休日の午後は、Thana Cityの住人がウォーキングでゆっくり楽しんでます。
ラフは短い

ラフは短い

さて、コースですが全体的に左右は広い作りです。クラブハウスから見えるのが9番と18番グリーンで、共に水で囲まれているだけに水の印象が強いですが、ティーショットでの水のプレッシャーは少ないです。しかし、池超えのグリーンが6ホールと多く、どこからグリーンを狙うかが重要になってきます。中でも18番ミドルはほぼ浮島で、最終ホールだけに集中力を切らさないで望んで欲しいところです。
手前は9番グリーン、ひとつ奥が18番グリーンと名物『SHAKE BITE BANKER』

手前は9番グリーン、ひとつ奥が18番グリーンと名物『SHAKE BITE BANKER』

名物ホールはSHARK BITEと銘打った16・17・18番ホール。サメの形をしたバンカーが配置されており、捕まったゴルファーを離しません。気をつけて。ちなみに、当コースでは青ティを「シャークティ」と名付けています。
カートは一人1台。歩きでも一人ずつキャディが付きます

カートは一人1台。歩きでも一人ずつキャディが付きます

また、併設の練習場がとても充実しています。打ちっぱなしはなんと300ヤードもあり、芝からも打てます。屋根付きの打席もあるのでゆっくり練習できるのも嬉しいポイント。無料のアプローチ練習場も広く、80ヤードぐらいまでの練習ができます。ずっとここにいたいぐらいですね。練習グリーンは、コース併設のほうがオススメです。
◆THANA CITY COUNTRY CLUB サイト
次回もお楽しみに!

編集協力 週刊WISE
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