「SLDO.」のモックネックシャツはポロシャツの代わりに自信をもって着られる
ラフにならず、スタイル良く見える。「SLDO.」(エスルド)は、人気のモックネックシャツをさらに進化させた。
配信日時:2022年5月26日 03時00分
このところ “旬” のゴルフウエアと言っていい、襟のないモックネックシャツ。ただNGとなっているコースもあるように、ラフに見えたり、カジュアルになりすぎないように着ることが肝心だ。
だからこそ、モックネックシャツはゴルフウエアにありがちなビビッドなカラーや、賑やかなデザインが正解とはいえない。またアンダーウエアと違って、1枚で着ることを考えれば、あまりタイトなフィット感も避けたいところだ。
ここで紹介する「SLDO.」のモックネックシャツがこだわったのは、“マナー違反” に見えず、ポロシャツの代わりとして自信をもって着られるゴルフウエアであること。
だからこそ、モックネックシャツはゴルフウエアにありがちなビビッドなカラーや、賑やかなデザインが正解とはいえない。またアンダーウエアと違って、1枚で着ることを考えれば、あまりタイトなフィット感も避けたいところだ。
ここで紹介する「SLDO.」のモックネックシャツがこだわったのは、“マナー違反” に見えず、ポロシャツの代わりとして自信をもって着られるゴルフウエアであること。
日本人の体形をベースに、タートルとも、Tシャツとも違うほどよいネックの高さや、アンダーウエアのようなピタピタ感がなく、またデイリーウエアほどゆったりしない絶妙なシルエットを目指している。そしてさりげないブランドロゴのみでアピールするだけというミニマムなデザインで、カラーもブラックとホワイトというモノトーンだけが用意されている。わかりやすい派手さこそないが、トップスはこれ1枚でも、きちんと存在感を示してくれるモックネックシャツだ。
素材はナイロン×ポリウレタン。薄手だがテロテロした感じはなく、ストレッチ力たっぷりで、接触冷感、UVカット機能などを備えた夏仕様。ドライでサラリとした肌ざわりも心地いい。ゴルフウエアに求められる機能性もしっかりと満たしている。
このモックネックシャツのベストパートナーが、長すぎず、短すぎずの理想的な着丈と、足をスラっと見せるシルエットが特徴のハーフパンツ。伸縮性、撥水性を備えたCODURA(R)ナイロンという機能素材を用いて、モックネックシャツ同様にシンプルなデザインがもち味だ。
素材はナイロン×ポリウレタン。薄手だがテロテロした感じはなく、ストレッチ力たっぷりで、接触冷感、UVカット機能などを備えた夏仕様。ドライでサラリとした肌ざわりも心地いい。ゴルフウエアに求められる機能性もしっかりと満たしている。
このモックネックシャツのベストパートナーが、長すぎず、短すぎずの理想的な着丈と、足をスラっと見せるシルエットが特徴のハーフパンツ。伸縮性、撥水性を備えたCODURA(R)ナイロンという機能素材を用いて、モックネックシャツ同様にシンプルなデザインがもち味だ。
上下をブラック、もしくはホワイトでまとめるというのは、ゴルフスタイルとしてはちょっと冒険と思えるかもしれない。だが慣れない派手色ウエアを操るよりも、実はハードルは低い。そしてそのルックスは極めつきにスポーティでクール。夏ゴルフの新しいスタンダードスタイルとなりそうだ。
もちろん “ゴルフはやはり襟つきでなければ…” というこだわりをもったゴルファーに向けて、「SLDO.」は、モックネックシャツ同様に、絶妙なサイズ感と体のラインを美しく見せるシルエットのポロシャツも提案している。
シルエットやサイズ感とともに、このポロシャツのもうひとつの特徴が、吸水速乾に優れ、べたつきにくい着心地。肌離れのいい立体的な組織をもった素材のため、汗ばむ肌に生地が張りつきにくいのはもちろん、少々の雨ならそのままプレーを続けても、ストレスを感じることがない。さらに高い伸縮性をもち、UVケアにも対応する。
カラフルな色づかいや、大きなロゴに頼ることのない、モノトーンのシンプルなデザインと、着ただけでスタイルよく、スポーティできちんと見えるのが「SLDO.」のゴルフウエア。一度着たら、もうやみつきになってしまうのは、大人ゴルファーが本当に求めていたゴルフスタイルだからに違いない。
問い合わせ先/クロコデザイン
撮影/蜂谷哲実
カラフルな色づかいや、大きなロゴに頼ることのない、モノトーンのシンプルなデザインと、着ただけでスタイルよく、スポーティできちんと見えるのが「SLDO.」のゴルフウエア。一度着たら、もうやみつきになってしまうのは、大人ゴルファーが本当に求めていたゴルフスタイルだからに違いない。
問い合わせ先/クロコデザイン
撮影/蜂谷哲実