ナイス避け!
世界各国で起こるさまざまなゴルフニュースの中から、編集部が厳選して紹介していきます。
配信日時:2017年9月8日 09時00分
9月1日〜4日に行われた米国男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦「デル・テクノロジーズ選手権」最終日。最終組でジャスティン・トーマス(米国)と回っていたマーク・リーシュマン(オーストラリア)ですが、最終18番パー5での出来事が話題になっているのはご存じですか!?
3打目をグリーン手前のハザードの間に落としたリーシュマン。バックスイングが茂みに当たる難しいショットはシャンクしてしまい、そのボールが近くで撮影していたカメラマンのほうへ! 当たってしまった? と思われましたが、違う角度のカメラがカメラマンの俊敏な動きを撮影していました。
3打目をグリーン手前のハザードの間に落としたリーシュマン。バックスイングが茂みに当たる難しいショットはシャンクしてしまい、そのボールが近くで撮影していたカメラマンのほうへ! 当たってしまった? と思われましたが、違う角度のカメラがカメラマンの俊敏な動きを撮影していました。
違う角度のカメラから見ると・・・
カメラマンは撮影しながらも右の足を瞬時に開き、ボールはその間を抜けていったのです。
もしカメラマンに当たっていたら、かなりの惨事になっていたかもしれません。
動画はこちら
「反射神経のすごさに仰天」by CHIE ANDO
もしカメラマンに当たっていたら、かなりの惨事になっていたかもしれません。
動画はこちら
「反射神経のすごさに仰天」by CHIE ANDO