【ゴルフ会員権】第6回・アスレチックガーデンゴルフ倶楽部(茨城県)
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」こんな悩みを抱えているゴルファーは多い。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。
配信日時:2017年10月15日 23時00分
池と植栽の美しさが
ゴルファーを魅了する18ホール
クラブハウスから練習場
コースまでの導線が秀逸
今回紹介するのは、2000年開場と比較的新しいゴルフ場、アスレチックガーデンゴルフ倶楽部。設計は「水の魔術師」や「水の小林」といった異名を持つ名設計家・小林光昭氏。氏の設計コースは、その名の通り池を巧に配したレイアウトが特徴的で、アスレチックガーデンGCもその例に漏れない。
林間とも丘陵とも言えない、森の中でゴルフをプレーしているような感覚を覚える18ホールは、全てが非常に印象的。池が絡むホールはやや飛ばし屋に有利だが、ティグラウンドを変えることで、どんなレベルのプレーヤーも満足できる。
レイアウト以上にアスレチックガーデンがゴルファーを魅了する理由の一つに、あまり他のゴルフ場でも見られない独特の『導線』が挙げられる。なんと、クラブハウス正面に240ヤードの大規模ドライビングレンジが存在するのだ。チェックインから練習場、そしてスタートホールまでの動きにムダがなく、安心してスタート直前まで練習することができるのだ。この動きやすさ、一度経験してしまうと誰もがやみつきになる。
アクセスに関しては、圏央道の開通に伴い、最寄りの稲敷東インターから5分と至便。ちょっと距離がある東京の西側在住のメンバーも意外と多いという。会員数も少なく、アットホームな雰囲気のアスレチックガーデンGC、一度プレーしてみてはどうだろう。
コースまでの導線が秀逸
今回紹介するのは、2000年開場と比較的新しいゴルフ場、アスレチックガーデンゴルフ倶楽部。設計は「水の魔術師」や「水の小林」といった異名を持つ名設計家・小林光昭氏。氏の設計コースは、その名の通り池を巧に配したレイアウトが特徴的で、アスレチックガーデンGCもその例に漏れない。
林間とも丘陵とも言えない、森の中でゴルフをプレーしているような感覚を覚える18ホールは、全てが非常に印象的。池が絡むホールはやや飛ばし屋に有利だが、ティグラウンドを変えることで、どんなレベルのプレーヤーも満足できる。
レイアウト以上にアスレチックガーデンがゴルファーを魅了する理由の一つに、あまり他のゴルフ場でも見られない独特の『導線』が挙げられる。なんと、クラブハウス正面に240ヤードの大規模ドライビングレンジが存在するのだ。チェックインから練習場、そしてスタートホールまでの動きにムダがなく、安心してスタート直前まで練習することができるのだ。この動きやすさ、一度経験してしまうと誰もがやみつきになる。
アクセスに関しては、圏央道の開通に伴い、最寄りの稲敷東インターから5分と至便。ちょっと距離がある東京の西側在住のメンバーも意外と多いという。会員数も少なく、アットホームな雰囲気のアスレチックガーデンGC、一度プレーしてみてはどうだろう。
基本情報
アスレチックガーデンゴルフ倶楽部
〒300-0616
茨城県稲敷市東大沼402
TEL:0299−79−1100
FAX:0299−79−1116
開場日 2000年10月1日
〒300-0616
茨城県稲敷市東大沼402
TEL:0299−79−1100
FAX:0299−79−1116
開場日 2000年10月1日
アクセス
・自動車利用の場合
圏央道・稲敷東ICより3.8キロ、5分
・電車利用の場合
JR常磐線・佐貫駅下車、クラブバスで約45分
圏央道・稲敷東ICより3.8キロ、5分
・電車利用の場合
JR常磐線・佐貫駅下車、クラブバスで約45分
ヤーデージ
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