道端カレンがアンバサダーに就任、GARMIN「Approach® S60」が10月12日に発売!
道端カレンがアンバサダーに就任、GARMIN「Approach® S60」が10月12日に発売!
配信日時:2017年10月10日 07時00分
1989年に米国で創業、航空、船舶、自動車業界を始め、フィットネス、アウトドアレクリエーション、無線アプリケーションなどさまざまな分野でのGPS機器の製造、販売を手がけるGARMIN(ガーミン)。ついに同社がゴルフに特化したウェアラブルデバイスの最新モデル「Approach® S60」を投入、10月12日(木)に販売を開始する。
今までの製品もゴルフシーンで使用できる機能が搭載されていたが、今回はゴルファーにアンケートをとり、「コースで正確な距離が知りたい!」、「海外でのゴルフを思う存分楽しみたい!」「自分のデータを仲間に共有したい!」などの要望を基に、その希望をかなえるため「Approach® S60」が生まれた。
今までの製品もゴルフシーンで使用できる機能が搭載されていたが、今回はゴルファーにアンケートをとり、「コースで正確な距離が知りたい!」、「海外でのゴルフを思う存分楽しみたい!」「自分のデータを仲間に共有したい!」などの要望を基に、その希望をかなえるため「Approach® S60」が生まれた。
ゴルファーが求める機能が満載
高感度のGPSはGPS(米国)、グロナス(ロシア)、みちびき(日本準天頂衛星)の3測位対応。また、アシストGPSが搭載されているため、最大1週間分の衛星軌道データを本体へ記憶することから、受信速度が大幅にアップされている。その高度なGPS機能を利用し、シリーズ初となる高低差に対応。画面ワンタッチで距離情報の切り替えが可能になっている。
そのほか、シリーズ初搭載となるのが3点間距離計測。マップをタッチすると現在地からターゲット、ターゲットからグリーンの距離、バンカーや池などのハザードの情報も確認できる。
業界初となる機能は“ピンポインター”だ。打ち下ろしやドッグレッグなどショットの位置からグリーン上のピンが目視できない場合でも、ピンの方向と距離を教えてくれる。
ほかにもラウンド内容(クラブ、ショット履歴)を記憶するガーミンオートショット、ピン位置の変更、直射日光や夜間に対応した低反射液晶ディスプレイ、スコア管理、携帯アプリケーション(Garmin Golf, Garmin Connect)との連動など、ゴルファーに喜ばれる機能が詰まっている。
業界初となる機能は“ピンポインター”だ。打ち下ろしやドッグレッグなどショットの位置からグリーン上のピンが目視できない場合でも、ピンの方向と距離を教えてくれる。
ほかにもラウンド内容(クラブ、ショット履歴)を記憶するガーミンオートショット、ピン位置の変更、直射日光や夜間に対応した低反射液晶ディスプレイ、スコア管理、携帯アプリケーション(Garmin Golf, Garmin Connect)との連動など、ゴルファーに喜ばれる機能が詰まっている。
海外で使用する際は、GPSを受信すると自動で滞在国の時刻に切り替わるようになっており、全世界約4万以上のゴルフコースが収録されている。言語表示は日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語、マレーシア語に対応している。
ブランドアンバサダー道端カレンさん、「GARMINは無くてはならない存在」
ファッションモデルとして活躍しながら、アスリートとしてトライアスロンにも多数参加して優勝もしている道端カレンさん。トライアスロンを始めたときからトレーニングの際や普段の生活でGARMINを愛用しており、このたびブランドアンバサダーに就任した。
今回も製品発売イベントに登場し、新製品「Approach® S60」についてトーク。機能面はもちろんのこと、モデルをやっていることもあり、「ベルトがいろいろなカラーに変えられる。取り外しができることでさまざまな場面、洋服に合わせやすいと思う」。また、GARMINのデザインは「普段の生活と遊びが混じれるとこが時計をつけていることで感じられていいのかなと思う」と、運動時以外での使いやすさを教えてくれた。
今回も製品発売イベントに登場し、新製品「Approach® S60」についてトーク。機能面はもちろんのこと、モデルをやっていることもあり、「ベルトがいろいろなカラーに変えられる。取り外しができることでさまざまな場面、洋服に合わせやすいと思う」。また、GARMINのデザインは「普段の生活と遊びが混じれるとこが時計をつけていることで感じられていいのかなと思う」と、運動時以外での使いやすさを教えてくれた。
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