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「アミノ酸、飲み続けないともったいないですよ」
ツアー1勝、今年23歳、細身のスタイル、と共通点の多い藤田光里と松森彩夏。 もうひとつの共通点が、2人ともBCAAを主体としたアミノ酸の愛好家であること。 「飲み続けないともったいない」と話す理由を教えてもらった。
配信日時:2017年10月26日 01時15分
7割のアマチュアが三日坊主…女子プロは8割以上が愛好家
ALBA.Netでアンケートを実施したところ、アマチュアゴルファーは、いままでにアミノ酸を飲んだことがあっても、継続して飲んでいる人となると激減。7割の人が三日坊主…。これが、もったいない! 運動をするとタンパク質が不足して、体力が低下、パフォーマンスが落ちる。タンパク質を補うただひとつの栄養素がBCAAを主体としたアミノ酸。
藤田と松森は、ちゃんと知っていて、BCAA主体のアミノ酸を飲み続けているのだ。
藤田と松森は、ちゃんと知っていて、BCAA主体のアミノ酸を飲み続けているのだ。
技術同様にコンディション作りは大切
「飲み続けるとパフォーマンスが上がりますよ」と口を揃えて話す藤田光里と松森彩夏。3月の開幕から、ほぼ毎週試合が開催される日本女子ツアーを戦い抜くために、2人は日々の練習やトレーニングのほかにもパフォーマンスを発揮するためのエネルギー補給を大事にしている。そこで、飲み続けているのがBCAAを主体としたアミノ酸だ。
「次の日に疲れは残さないようにしたい。疲労回復をして、最高のパフォーマンスを出すために飲み続けています」(藤田)
「試合になると精神的な消耗も激しいので、毎日必ず飲むようにしています。もちろん、筋肉のエネルギー補給も目的です」(松森)
と2人とも欠かさず飲み続けている。
技術と同じくらいにコンディション作りは大切。技術があっても、いいコンディションがないと、いいパフォーマンスは発揮できないことを肌身で感じているのだ。
BCAAを主体としたアミノ酸は約30分でカラダに吸収され、筋肉や内臓の機能を維持してくれる。スタート30分前のルーティンにして、パフォーマンスアップに役立ててみてはどうだろう?
「次の日に疲れは残さないようにしたい。疲労回復をして、最高のパフォーマンスを出すために飲み続けています」(藤田)
「試合になると精神的な消耗も激しいので、毎日必ず飲むようにしています。もちろん、筋肉のエネルギー補給も目的です」(松森)
と2人とも欠かさず飲み続けている。
技術と同じくらいにコンディション作りは大切。技術があっても、いいコンディションがないと、いいパフォーマンスは発揮できないことを肌身で感じているのだ。
BCAAを主体としたアミノ酸は約30分でカラダに吸収され、筋肉や内臓の機能を維持してくれる。スタート30分前のルーティンにして、パフォーマンスアップに役立ててみてはどうだろう?
プロフィール
藤田光里(ふじた・ひかり)
94年生まれ。北海道出身。165センチ、54キロ。O型
松森彩夏(まつもり・あやか)
94年生まれ。東京都出身。170センチ、55キロ。AB型
94年生まれ。北海道出身。165センチ、54キロ。O型
松森彩夏(まつもり・あやか)
94年生まれ。東京都出身。170センチ、55キロ。AB型
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