リッキー・ファウラーが“ベストマナー”1位に
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配信日時:2018年1月4日 11時00分
「ザ・ナショナルリーグ・オブ・ジュニアコティリオンズ」が2017年でマナーが最も良かったスポーツ選手のトップ10を発表し、米国男子プロゴルファーのリッキー・ファウラーがナンバーワンに輝きました。
理由ですが「ゴルフコース内・外の両方で最良のマナーを尽くしていた」とのこと。2番目にアメリカの体操選手アリー・レイズマン、3番目にフットボール選手のデショーン・ワトソンがそれぞれ入っています。
ちなみにベスト10内の9位には、2017年「全英オープン」でジョーダン・スピース(米国)と熱闘を繰り広げたマット・クーチャー(米国)もランクインしています。
理由ですが「ゴルフコース内・外の両方で最良のマナーを尽くしていた」とのこと。2番目にアメリカの体操選手アリー・レイズマン、3番目にフットボール選手のデショーン・ワトソンがそれぞれ入っています。
ちなみにベスト10内の9位には、2017年「全英オープン」でジョーダン・スピース(米国)と熱闘を繰り広げたマット・クーチャー(米国)もランクインしています。