Case1 アドレスで腰が痛む人
ラウンド前日に練習したら腰がズキン! その痛みを翌日に持ち越さないためには、ストレッチで筋肉をほぐしておくことが有効です。とはいえ、やみくもに腰を伸ばしても、腰痛の原因になっている筋肉を伸ばせないこともあります。どの筋肉を伸ばせばいいのかを知るには、ゴルフ中のどの動きで痛みが出るのかを再確認。「この動きをすると痛い」=「その動きで使う筋肉がこっている」と分かるので、ピンポイントに筋肉の緊張をほぐしていけるのです。
配信日時:2018年1月17日 03時40分
ラウンド後の腰痛サポートは
「naoss(ナオス)」サポートベルトがオススメ!
ストレッチでも腰痛が改善しないゴルファーにオススメしたいのが、腰部をしっかり固定・保護してくれるサポートベルト。今回紹介する「mamoro」は4種類ある「naoss(ナオス)」サポートベルトの中でも、最も腰部を固定・保護してくれるモデル。
「naoss(ナオス)」サポートベルトがオススメ!
ストレッチでも腰痛が改善しないゴルファーにオススメしたいのが、腰部をしっかり固定・保護してくれるサポートベルト。今回紹介する「mamoro」は4種類ある「naoss(ナオス)」サポートベルトの中でも、最も腰部を固定・保護してくれるモデル。
腰背部に独自設計のプレートを配置し、腰部から仙骨部までを面でしっかりサポート。腰部全体をしっかり支えることで腹圧を上げ。可動域を制限して腰痛の悪化を防いでくれる。
教えてくれた人
丹伊田憲一(にいだ・けんいち)さん
東上野サポーター整骨院・鍼灸院院長。柔道整復師・鍼灸マッサージ師として数多くの患者を施術。会員制、完全予約制の同院にはゴルファーの患者も多く、筋治療に特化した手技治療には定評がある。
東上野サポーター整骨院・鍼灸院院長。柔道整復師・鍼灸マッサージ師として数多くの患者を施術。会員制、完全予約制の同院にはゴルファーの患者も多く、筋治療に特化した手技治療には定評がある。