全裸の男性、仕事はなくしたが「やってよかったよ」
世界各国で起こるさまざまなゴルフニュースの中から、編集部が厳選して紹介していきます。
配信日時:2018年2月9日 01時00分
2月1〜4日に開催された「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」のプロアマラウンド中、全裸で現れた男性が5日間の刑務所生活を終え、自身の行動について「やってよかった」とテレビニュースのインタビューに答えました。
アダム・スタルマック(24歳)は1月31日に行われたプロアマ中、17番に全裸で現れ5分間居座りました。その後セキュリティーに連れて行かれ、2月5日に釈放されています。
お酒も飲んでいたようで「シラフだったらできなかったよ。やるからには中途半端にしたくなかった。少しでも面白いと思ってくれた人がいたからいいかな。」と話していましたが、刑務所生活はつらかったようで、「最悪だったよ。絶対よくないアイデアだ」とこりごりの様子。
「もちろんとても反省している。(ゴルフ場に)入ることも禁止されているけど、もう2度としないよ」
今後スタルマックがゴルフ場に現れることはないようですね。
動画はこちら
お酒も飲んでいたようで「シラフだったらできなかったよ。やるからには中途半端にしたくなかった。少しでも面白いと思ってくれた人がいたからいいかな。」と話していましたが、刑務所生活はつらかったようで、「最悪だったよ。絶対よくないアイデアだ」とこりごりの様子。
「もちろんとても反省している。(ゴルフ場に)入ることも禁止されているけど、もう2度としないよ」
今後スタルマックがゴルフ場に現れることはないようですね。
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