大人気(！？)美人記者レポートシリーズ。最近、登場する頻度が早いというツッコミはさておき、今回は銀座の一等地にある国内総合楽器店、ヤマハ銀座店へ。「ゴルフは音楽、である」。え？音楽とゴルフの関係性って･･････！？

こんにちは、最近新たなイケメンを見つけてしまって、ルンルン気分の美人記者4号MAAYAです。登場頻度が高いというクレームは受けつけません。そんなことより新たなイケメン、気になりませんか！？　ズバリ、先日開催された「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」で3位フィニッシュと好成績を残したオリー・シュナイダーヤンズ（米国）。甘〜いマスクと185cmという高身長の持ち主。試合中、キャップをかぶらないことがモットーの彼は、J・スピースやJ・トーマスら黄金世代と同学年。これからの活躍がますます気になりますよね。今年はオリー様のことしか考えられない。ソン様（ソン・ヨンハンプロのことです）、浮気しちゃってごめんなさい〜！！

冗談はこのくらいにして、本題に入ります。

実は2月9日まで、ヤマハ銀座店の展示スペースで「ヤマハゴルフもの語り」と題し、ヤマハが歩んできたゴルフの歴史を展示していました。その中でヤマハ契約プロの打球音を聞き比べることができるという、なんとも楽器メーカーらしい面白い試みが。これは行ってみるしかないと思い、早速、音大出身でコントラバスを長年やっていた美人記者1号のSEIKOを誘い、最終日に潜入してきました。

銀座の一等地にあるヤマハ銀座店に到着。外観のシックな雰囲気、とてもすてきでした。楽器をやっていたことがなかったワタシは足を踏み入れたことがありませんでしたが、SEIKOさんは音大時代によく楽譜を買いにきたそうです♪

1階の展示スペースには「ヤマハゴルフもの語り」の大きなパネルが！　早速、お邪魔しま〜す♪

展示スペースの全体はこんな感じ。皆さん、お気づきですか！？　なんと3月下旬の「ヤマハレディースオープン葛城」開催コース、葛城ゴルフ倶楽部山名コースの2番ホールを床に再現しているんです！