Case3 フィニッシュで腰が痛む人
ラウンド前日に練習したら腰がズキン! その痛みを翌日に持ち越さないためには、ストレッチで筋肉をほぐしておくことが有効です。とはいえ、やみくもに腰を伸ばしても、腰痛の原因になっている筋肉を伸ばせないこともあります。どの筋肉を伸ばせばいいのかを知るには、ゴルフ中のどの動きで痛みが出るのかを再確認。「この動きをすると痛い」=「その動きで使う筋肉がこっている」と分かるので、ピンポイントに筋肉の緊張をほぐしていけるのです。
配信日時:2018年3月18日 23時00分
ラウンド前後の腰痛サポートは
「naoss(ナオス)」サポートベルトがオススメ!
今回紹介するのは、細幅で軽量なコンパクトサポーター「tamoto」。日常生活時の長時間使用を想定した薄厚・細幅・軽量のベルトタイプで、装着時のストレスを軽減した設計になっている。装着したままのラウンドでもスイングの妨げにはならなのはゴルファーには嬉しい。
「naoss(ナオス)」サポートベルトがオススメ!
今回紹介するのは、細幅で軽量なコンパクトサポーター「tamoto」。日常生活時の長時間使用を想定した薄厚・細幅・軽量のベルトタイプで、装着時のストレスを軽減した設計になっている。装着したままのラウンドでもスイングの妨げにはならなのはゴルファーには嬉しい。
腹部の圧迫度合いを意識させるための刺激バランサーの役割として、前合わせ部分にもアプローチパットを採用。シリーズ中では最も細く軽量なタイプだが、腰部への高いサポート機能を誇っている。
教えてくれた人
丹伊田憲一(にいだ・けんいち)さん
東上野サポーター整骨院・鍼灸院院長。柔道整復師・鍼灸マッサージ師として数多くの患者を施術。会員制、完全予約制の同院にはゴルファーの患者も多く、筋治療に特化した手技治療には定評がある。
東上野サポーター整骨院・鍼灸院院長。柔道整復師・鍼灸マッサージ師として数多くの患者を施術。会員制、完全予約制の同院にはゴルファーの患者も多く、筋治療に特化した手技治療には定評がある。