クラブメーカー名のない容姿端麗キャディバッグ3選
何でもいいからとか、安いモノでとか、簡単に片づけないで、たまにはちょっとだけウエアや小物に贅沢をしてみるのと、ゴルフの1日の気分もアガるはず。気になったらすぐに購入もできる。
配信日時:2018年11月4日 21時00分
自分が愛用するクラブのブランドとキャディバッグを揃えるのは、ハズさないコーディネート。とはいえあれだけ大きなバッグに、あれだけ大きくクラブのブランドネームやロゴが入るのに違和感を覚えるゴルファーもいるのでは(大切な愛車を見ても、そのブランドネームがついていても、キャディバッグほど目立つことはないわけで)? そこでキャディバッグとしての機能は本格派ながら、クラブメーカーのブランドネームとは無縁。そして上質さが感じられるキャディバッグを集めた。
見慣れたデザインから離れることでわかる美しさ
ビビッドなカラーに頼ることなく、モノトーンのみ。シャープな切り替えしを生かしたデザイン。もちろんサイドに大きなブランドネームもなし。ゴルフとは無縁な人が見ても、スマートに見えるデザインが特徴だ。ブランドネームやロゴマークが目立たなくても、気後れする必要なし。逆にすっきりとして上品に見える。9.5inch・4.4kg
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ジャパンメイドの本物は潔いデザインも魅力
マスプロダクトのキャディバッグは海外の工場で作られるものがほとんど。だが考英舎のキャディバッグは日本製で、ハンドメイド。このモデルの素材は国産の高密度のツイルナイロンで撥水性に優れる。また鮮やかな発色と上品な光沢を放ち、部分的に用いられるレザーとも絶妙に調和する。個性的なカラーも新鮮だ。9×8.5inch・3.3kg
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