1億円の輝き! 東尾理子が「ピンク キンバリー ダイヤモンド」のアンバサダーに就任
「アーガイルのピンクダイヤモンドのようにナチュラルで、美しく、自分らしく輝く」東尾理子が、ピンクダイヤモンドのアンバサダーに就任した。
配信日時:2024年9月18日 07時45分
タレントとしても活躍しているプロゴルファー・東尾理子が13日、都内で行われた「ピンク キンバリー ダイヤモンド」のアンバサダーとして、日本発売開始記者会見に登場した。
「ピンク キンバリー ダイヤモンド」はオーストラリア・アーガイル鉱山で産出された天然・未処理のピンクダイヤモンドを使用。そもそもピンクダイヤモンドは無色透明なダイヤモンドの0.01%しか産出せず、しかも同鉱山は世界のピンクダイヤモンドの総産出量の90%を産出していたものの、採算面と資源枯渇により2020年に閉山されている。そのため希少性が一気に高まっており、現在ピンクダイヤモンドのルース(裸石)は毎年8%以上値上がりしているという。
その希少性を裏付けるかのように、当日東尾が着用したリング・ペンダント・イヤリングのジュエリー3点の総額は1億円を超える価格。着けた感想を聞かれた東尾は、
「(総額1億円超えということは)分かっていたんですけど、言葉で聞いた瞬間、ちょっとドキッとしました。姿勢が良くなる気分もありますね。(自分の)内面も1億円の価値がある人間になりたいなと思います」
と笑顔で答えた。
イベントを主催した「テンダー ダイヤモンド ジャパン」によると、東尾をアンバサダーに選出した理由は「全国を飛び回り多忙な日々を送りながら、ご自身の人生をいきいきと楽しんでいらっしゃる様子が魅力的な東尾理子さんは、多くの女性にとって等身大のロールモデルです。アーガイルのピンクダイヤモンドのようにナチュラルで、美しく、自分らしく輝く様子がブランドのイメージを体現されていることに加え、もっと身近にピンクダイヤモンドを楽しんでいただきたい、というブランドの願いを発信いただくのにふさわしい方であると考え、今回アンバサダーをお願いすることになりました」とのこと。
「ピンク キンバリー ダイヤモンド」は10月20日に発売開始。年内には国内計15店舗に販売網を広げる予定だ。