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    ゴルフクラブみたいにどのクルマもいい面構えしてるね! 日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるのはどれだ?

    1980年から始まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。その年の顔とも言える新型車を決める賞として、長い歴史を誇っている。選考はまず第一次選考会で、全31台のノミネートの中から、最終選考会に進む上位10台を「10ベストカー」として選出。この中から自動車評論家、ジャーナリスト、有識者などからなる選考委員によって日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定される。

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2024年11月21日 09時17分

    • ゴルフライフ
    個性的な顔ぶれとなった今年の「10ベストカー」
    個性的な顔ぶれとなった今年の「10ベストカー」
    • スズキ フロンクス。クーペSUVをコンセプトにしたスタイリッシュなSUV。モノグレードゆえ、装備が充実しているのも持ち味となる。インド製とすることで価格を抑えている点にも注目だ
    • トヨタ ランドクルーザー250。ランドクルーザー プラド改め、250として新たに登場したのは大きなトピックス。デザインも直線基調で、未来感溢れたものとなっている。もちろん走破性は高い
    • ホンダ フリード。コンパクトミニバン的な使い方ができることから、人気は高い。また、SUVテイストをプラスしたクロススターも、今までにないテイストをもったグレードとして注目だ
    • マツダ CX-80。3列シートを備えているため、大人数での移動にも適している。マツダ自慢の6気筒ディーゼルのほかに、ハイブリッドやPHEVも用意されていて、好みや使い方で選ぶことができる
    • 三菱 トライトン。タイで生産されるダブルキャブのピックアップトラック。使い勝手のよさや走破性はもちろんのこと、ワイルドさと未来感を兼ね備えたデザインにも注目だ
    • レクサス LBX。サイズによるカテゴライズを超えた、新たなコンパクトラグジュアリーSUVがコンセプト。小さいながらもレクサスならではの高級感、そして世界感が詰まっている
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    1980年から始まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。その年の顔とも言える新型車を決める賞として、長い歴史を誇っている。選考はまず第一次選考会で、全31台のノミネートの中から、最終選考会に進む上位10台を「10ベストカー」として選出。この中から自動車評論家、ジャーナリスト、有識者などからなる選考委員によって日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定される。

    「10ベストカー」に選ばれたマツダCX80! ゆとりのある3列シートで車内もカッコイイ!

    ■国産車はSUV勢が大挙してエントリー

    今年は各メーカーともに新車の発売自体が少なかっただけに、エントリーはどうなるのか危惧されたが、実際は各メーカーを代表するSUVたちが勢揃いした。またひと口にSUVと言っても、三菱からはピックアップがエントリーするなど、個性がバラバラな点も注目だ。

    スズキ フロンクス。クーペSUVをコンセプトにしたスタイリッシュなSUV。モノグレードゆえ、装備が充実しているのも持ち味となる。インド製とすることで価格を抑えている点にも注目だ
    トヨタ ランドクルーザー250。ランドクルーザー プラド改め、250として新たに登場したのは大きなトピックス。デザインも直線基調で、未来感溢れたものとなっている。もちろん走破性は高い
    ホンダ フリード。コンパクトミニバン的な使い方ができることから、人気は高い。また、SUVテイストをプラスしたクロススターも、今までにないテイストをもったグレードとして注目だ
    マツダ CX-80。3列シートを備えているため、大人数での移動にも適している。マツダ自慢の6気筒ディーゼルのほかに、ハイブリッドやPHEVも用意されていて、好みや使い方で選ぶことができる
    三菱 トライトン。タイで生産されるダブルキャブのピックアップトラック。使い勝手のよさや走破性はもちろんのこと、ワイルドさと未来感を兼ね備えたデザインにも注目だ
    レクサス LBX。サイズによるカテゴライズを超えた、新たなコンパクトラグジュアリーSUVがコンセプト。小さいながらもレクサスならではの高級感、そして世界感が詰まっている
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    スズキ フロンクス。クーペSUVをコンセプトにしたスタイリッシュなSUV。モノグレードゆえ、装備が充実しているのも持ち味となる。インド製とすることで価格を抑えている点にも注目だ

    ■実力派、そして個性派揃いの輸入車勢

    SUV攻勢の日本メーカーに対して、輸入車はEVを中心にしつつ、キャラクターが違うモデルたちがエントリー。たとえばBYD、ヒョンデ、ボルボはすべてEVながら、セダンだったり、
    ハイパワースポーツSUV、クリーンなエコモデルだったりする。定番のミニも新型がエントリーしていて、対国産メーカーだけでなく、輸入車の中でもその評価がどうなるのか気になるところだ。

    BYD シール。電動EVスポーツセダンという貴重な存在で、爽快な走りが自慢だ。先進的なデザインや充実した装備はもちろん、シートの質感など、高級車としての資質も兼ね備えている
    ヒョンデ アイオニック5N。Nとはスポーツモデルに付けられる紋章。SUVながらモンスターパワーを誇り、サーキット走行までこなすことができる。スポーティなデザインもNならではだ
    MINI クーパー。新型となったミニは今までのスタイルを継承しながら、新世代のスタイルをまとって登場した。また大型の丸型メーターをセンターに配置したインテリアもユニークだ
    ボルボ EX30。北欧スウェーデンらしくクールでシンプルなデザインにまずは注目。各部の使い勝手もよく考えられている。電動化に力を入れているボルボだけに、こちらもEVとなっている
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    BYD シール。電動EVスポーツセダンという貴重な存在で、爽快な走りが自慢だ。先進的なデザインや充実した装備はもちろん、シートの質感など、高級車としての資質も兼ね備えている

    最終選考は12月5日に行われる。果たして、イヤーカーに輝くのはどのクルマか? 注目したい。
    ※掲載はノミネート番号順

    ◇ ◇ ◇

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