全英オープン観戦は〈ロッホローモンド〉があれば10倍楽しめる!?
4大メジャーで最も歴史の古い全英オープンは、今年で151回目を迎える。9年振りに名門ロイヤルリバプールGCにて行われる本大会には、松山英樹、金谷拓実、中島啓太ら９名の日本勢も参加。その活躍する姿を、世界的コンペで受賞歴多数を誇る殿堂入りシングルモルトウイスキー〈ロッホローモンド〉を味わいながら楽しめば、最高のゴルフ観戦がかなうはず。
配信日時：2023年7月7日 01時00分
最古のメジャー全英オープン。その歴史の深みに酔いしれる
7月20日に開幕する全英オープン。今年の開催地、ロイヤルリバプールGCは英国で2番目に古いコースとしても有名
英国はゴルフもそうだが、テニスやラグビー、サッカーなどのスポーツ発祥の国。スポーツ観戦もパブやバーでスコッチウイスキーを楽しみながら…といった文化も定着している。そんな雰囲気を、自宅で全英オープンを観戦する際にもぜひ味わいたい。それには、やっぱりスコッチウイスキーの出番。だから、全英オープン公式ウイスキー〈ロッホローモンド12年〉がベストな選択といえるだろう。
〈ロッホローモンド12年〉はノンピート、ミディアムピート２種の原種を３種の樽でバランス良く熟成し、ヴァッティングしたシングルモルト
〈ロッホローモンド〉は1814年にスコットランド最大の湖、ローモンド湖の畔に蒸留所を設立。1994年にはモルトとグレーンの両方を生産できる唯一の蒸溜所としてその技術の高さを知らしめた。様々なポットスチルを生み出し、その独特の蒸留方法によって、比類なき複雑で深みのある原酒を作り続けている。
フラッグシップとなる〈ロッホローモンド12年〉はフルーティさの中に、口当たりの良いバニラ、そしてスモーキーさが巧みに融合し、複雑で深みのあるバランスに仕上がっている。東京ウイスキー＆スピリッツコンペティションでは5年連続で金賞、SFWSCではダブルゴールドメダル、IWSCで金賞など輝かしい受賞歴もそのハイレベルな味わいを物語っている。まさに全英オープン観戦にふさわしい逸品だ。
数々の世界的コンペで受賞歴のある〈ロッホローモンド12年〉。容量は700㎖、アルコール度数は46度。価格は￥4,620
特別なデザインの全英オープン限定ボトル
ロゴ入りテイスティンググラスが２脚付いた限定シングルモルト。価格は￥8,800
今年も登場した〈ロッホローモンド 全英オープンゴルフ2023 スペシャルエディション リオハワインフィニッシュ〉。マスターブレンダーであるマイケル・ヘンリーによって選定されたスペインのリオハワインの樽で後熟し、冷却濾過せずにボトリングすることで豊富な香味を最大限に引き出したシングルモルトに仕上がっている。価格は￥8,800
https://lochlomond.jp
