吉田優利&菊地絵理香が仲よく手毬寿司づくりに挑戦 笑顔にあふれたオフを満喫
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。菊地絵理香と楽しく手毬寿司づくりに挑戦したことを投稿した。
配信日時:2024年1月18日 01時33分
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。「少し前にえりかさんと手毬寿司作ってきました」と、菊地絵理香と楽しいオフを過ごしたことを投稿した。
吉田は「ちょっと会わなかっただけなのに会う日までながーーく感じました!!」と、大好きな先輩と会う日を待ち望んでいたことも明かしていた。
投稿では、完成した手毬寿司を前にピースをする2ショットや完成した手毬寿司のアップ。そして会話をしながら酢飯を混ぜているが、何かがツボにはまったのか大笑いをする動画も公開された。残念ながら、動画の音声はカットされていたが、何を話していたのかが気になるところだ。
そして「この日もたくさん話していっぱい食べてきました」と投稿を締めている。ところで手毬寿司とは、その名の通り小さくコロンとした一口サイズで、普通の握り寿司よりも小さめのことが多い。しかし2人の作った手毬寿司はなかなかのボリュームに見える。吉田は9個、菊地は8個、ペロリと平らげたのなら、お腹もいっぱいになったことだろう。
この日、吉田と一緒にオフを楽しんだ菊地は、昨年8月に開催された「ニトリレディス」でツアー通算6勝目を挙げた。トップ10にも4回入るなど安定した成績でメルセデス・ランキングは18位。今季もベテラン選手の1人として存在感を発揮する戦いぶりが期待される。
吉田は昨年12月に開かれた米国女子ツアーの最終予選会を7位で通過。第1回のリシャッフルが行われるまでの試合への出場権を獲得した。今季初戦がどのトーナメントになるかは発表されていないが、大きく環境が変わるツアーへの参戦に向けて、トレーニングも積み重ねているはず。2000年生まれの辰年、年女の吉田が米国でもルーキーイヤーから大活躍する姿を見せてもらいたい。