宮里藍が自身のインスタグラムを更新。約10年前に竹富島で撮影した思い出の写真を公開した。

「ゆったり、ぼーっと、深呼吸する時間を作りたひ」とのつぶやきから始まった投稿。そして大きなソファー（ベッド？）に寝転がり、カメラに向かってピースサインをする写真をアップした。「写真は両親と竹富島に旅行に行ったおよそ10年前の」とのことだ。
 
その写真に写った自分を見て「なんか、若いしギャルだしで色々ジワる笑」とコメント。10年という時間の経過に思いを馳せた。

さらに投稿の最後にはハッシュタグを使用して「旅行行きたい」「でも日々に追われる現実」「やらなきゃいけない事沢山」「現実逃避」「沖縄帰りたいなー」と、懐かしの写真を見ながら、様々な思いが頭をよぎったようだ。
 
この投稿に、女子バドミントン日本代表として活躍した藤井瑞希選手から「賛成　参戦」と、手を挙げた女の子の絵文字をたくさん使ったコメントが寄せられた。すると宮里は「プランしよ！！！」と、返信している。

2人はプライベートで親交が深く、これまでもお互いのインスタグラムでは誕生日をお祝いしたり、ゴルフ観戦に出かけたりするなど、一緒の写真がたびたびアップされている。そんな仲のよさから、宮里が旅行に帰りたい呟いた投稿にもすかさず反応したようだ。

またイ・ボミも目がハートになった笑顔の絵文字をたくさん並べたコメントを寄せていた。

ファンからも「楽しい思い出が沢山ありますねぇ」「可愛い！！ 今でも可愛いけどね」「素敵です」など、たくさんのコメントが集まり、宮里の変わらぬ人気の高さを示していた。