一ノ瀬優希が自身のインスタグラムを更新。レギュラーツアーに挑戦する夫・谷口拓也を応援するため、娘さんと横浜カントリークラブに行ったことを公開した。

谷口が6年ぶりに挑戦したトーナメントは、今シーズンから新設された「横浜ミナトChampionship 〜Fujiki Centennial〜」。
 
「旦那の知り合いや、私を応援してくださってる方々も遠くから来てくださっていて、感謝感謝の1週間でした」、「応援してくださりありがとうございました」と、久しぶりのツアー挑戦にも関わらず、多くの人たちが応援に駆けつけてくれたことに御礼の言葉を綴った。

そして「キャディしてくれた月ちゃん、松原くん、一緒にまわった了ちゃん（岡村了）、1週間ありがとー！！　アンドお疲れ様」と、プレーを支えてくれたキャディや同伴競技者にも感謝と労いの言葉。

谷口は残念ながら予選を通過することはできなかったが、それでも「あー1週間楽しかった」という一言に一ノ瀬の気持ちがよく表れている。そして「また出ないかなーとか思っちゃってる。笑」と、谷口の次回の挑戦を期待していることも明かした。

この投稿には、一ノ瀬のコメントにも登場してくる松原氏から「お世話になりました、楽しかったです」と返信があり、一ノ瀬を喜ばせていた。またコースで一ノ瀬に会ったというファンからは「ゆーきちゃんにも姫にも会えて嬉しかったよ」、会場に行けなかったファンからは「優希プロとギャラリーしたかったなぁ」などのコメントが寄せられていた。

一ノ瀬は「次は私が頑張りまーす　まずは明後日の選手権の予選会」と、次は自らのツアー挑戦に向けて頑張ることを宣言して投稿を締めくくった。