宮里藍がオリンピックでも活躍した元飛び込み選手とママさん談義 「凄く楽しかったぁー!!」
宮里藍が自身のインスタグラムを更新。数年ぶりに会う友人とのブランチを楽しそうに振り返った。
配信日時:2024年8月8日 03時00分
宮里藍が自身のインスタグラムを更新。飛び込みの選手として活躍した中村真依さんと数年ぶりの再会を楽しそうに振り返ると、自撮りの2ショットを公開した。
「先日の中村真依ちゃんとのブランチ! 会うのが数年振り!? なのにぜーんぜんそんな感じしなかった」と再会を喜ぶ宮里。「育児の話しから、色んな話しをとにかく沢山して、私も沢山話し聞いて貰えて凄く楽しかったぁー!!」と、充実した時間を過ごしたようだ。
宮里は2人のお子さんのママでもある中村さんを、「しかし、2人の育児は本当に凄い。。」と称賛。「大変な事も沢山あるし、色々削られるけど またすぐ会って発散しよう」と、早くも次の機会に楽しみを膨らませていた。
中村さんは飛び込みの選手として日本選手権で5回の優勝経験を持つ。そして2008年の北京五輪では決勝に進出。12年のロンドン五輪にも出場したが、16年のリオ五輪の代表を逃したことや、持病の腰痛が悪化したことから、同年に引退した。
中村さんも自身のインスタグラムで「前日からワクワクしてなかなか寝付けず 遠足前の小学生のような私 笑」「年齢と共に素敵さも魅力も増し増しの藍さん」「アスリートとしても人としても とても尊敬できる先輩です」と、楽しい時間を過ごしたことを嬉しそうに投稿していた。
最後に「会えて嬉しかった! ありがと」と綴った宮里。その後にはハッシュタグを添えて、「しかし」「まいちゃん」「顔小さすぎ」と、変わらぬ中村の美しさも称えていた。