超〜スローモーションスイングで飛ばす
超〜スローモーションスイングで飛ばす
配信日時:2010年8月19日 02時42分
今日は、ドライバーを飛ばすためのスイング、正しいスイングを身につけるための練習方法を紹介します。
普段一般的なゴルファーのゴルフスイングは1秒〜2秒でスイングを終えます。あまりにも一瞬の出来事なので、スイング中にここがこうでここがこうだと考えているヒマはありません。それなのに、いろんなことを考えるからスムーズに良いスイングをすることが出来ないし、結果ミスショットになってしまっているのです。
今日、紹介する方法は、1分かけて1スイングを終えるという練習方法です。テークバックからジワジワとゆっくりスイングをはじめ、フィニッシュにいくまで60秒カウントしながらスイングを終えるのです。これが簡単そうで実に難しいのですが、ジワジワゆっくりテークバックをはじめ、自分の上げたいところ(正しいスイング)を考えながら上げていきます。そこから正しいトップを作り、正しいダウンスイングを通過して、正しいフォロー、正しいフィニッシュまで60秒かけて振る練習をします。そうすると、もの凄く筋肉を使っている感覚になりますし、疲れます。疲れるのでトレーニングにもなりますが、さらに良いのは、筋肉に正しい動きを覚えさせる事ができます。
このスローモーションスイングを休憩を挟んでも良いので、1日10回は行ってください。そうすると不思議と自分の上げたいと思っているところを通って自分の目指している正しいスイングが出来るようになります。とくに、スローで行った直後には、それを体感できるでしょうし、ナイスショットを連発すると思います。でも、また筋肉が忘れてしまったり、リズムが悪くなってくると、悪いクセが顔を出し、崩れてくると思いますので、継続する事が大切です。
正しいスイングを身につけようとスイング改造に励んでる方にはとても役に立つドリルですし、家の中でも出来るドリルですから、一日10回ぜひ頑張ってみてください!
普段一般的なゴルファーのゴルフスイングは1秒〜2秒でスイングを終えます。あまりにも一瞬の出来事なので、スイング中にここがこうでここがこうだと考えているヒマはありません。それなのに、いろんなことを考えるからスムーズに良いスイングをすることが出来ないし、結果ミスショットになってしまっているのです。
今日、紹介する方法は、1分かけて1スイングを終えるという練習方法です。テークバックからジワジワとゆっくりスイングをはじめ、フィニッシュにいくまで60秒カウントしながらスイングを終えるのです。これが簡単そうで実に難しいのですが、ジワジワゆっくりテークバックをはじめ、自分の上げたいところ(正しいスイング)を考えながら上げていきます。そこから正しいトップを作り、正しいダウンスイングを通過して、正しいフォロー、正しいフィニッシュまで60秒かけて振る練習をします。そうすると、もの凄く筋肉を使っている感覚になりますし、疲れます。疲れるのでトレーニングにもなりますが、さらに良いのは、筋肉に正しい動きを覚えさせる事ができます。
このスローモーションスイングを休憩を挟んでも良いので、1日10回は行ってください。そうすると不思議と自分の上げたいと思っているところを通って自分の目指している正しいスイングが出来るようになります。とくに、スローで行った直後には、それを体感できるでしょうし、ナイスショットを連発すると思います。でも、また筋肉が忘れてしまったり、リズムが悪くなってくると、悪いクセが顔を出し、崩れてくると思いますので、継続する事が大切です。
正しいスイングを身につけようとスイング改造に励んでる方にはとても役に立つドリルですし、家の中でも出来るドリルですから、一日10回ぜひ頑張ってみてください!