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今季一番の有望株、桑木志帆はパワーフェードで初優勝目前!「普通のフェードよりも遥かに飛びます」

今季一番の有望株、桑木志帆はパワーフェードで初優勝目前!「普通のフェードよりも遥かに飛びます」

いまツアー関係者の中でよく名前が出てくるのが桑木志帆。満を持しての初優勝が待たれる21歳だ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2024年2月27日 14時30分

今季初優勝が期待される桑木志帆(写真左)。今年から米ツアーに挑戦する吉田優利(写真右)を追って、将来はアメリカを視野に入れている
今季初優勝が期待される桑木志帆(写真左)。今年から米ツアーに挑戦する吉田優利(写真右)を追って、将来はアメリカを視野に入れている (撮影:GettyImages)

いまツアー関係者の中でよく名前が出てくるのが桑木志帆。今年でツアー4シーズン目、未勝利ながら昨年はトップ10に10回入りメルセデス・ランキングは自己最高の10位に食い込んだ。満を持しての初優勝が待たれる21歳だ。ウリは何といっても豪快なスイング。女子プロたちのプレーを間近で見ている大西翔太コーチに詳しく聞いた。

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桑木プロのお手本のようなパワーフェードは必見です。切り返しでスクワットみたいに沈み込むことで、ギリギリまで上体を開かずにクラブを落としていきます。普通のフェードヒッターは上体を開きながらフェースを開いて打ちますが、桑木プロはギリギリまで待って一気に体の回転でフォローを左に振り抜いてフェードを打ちます。また、胸を開かずに沈むことでタメが深くなり、インパクトでヘッドがガンガンに走る。これがつかまった飛距離の出るフェードになる理由です。

ダウンで沈み込んだらインパクト直前で両足を蹴ってヒザを伸ばし、遠心力を生んでいるのもポイント。この際、頭も上がってしまうのはNG。上体が伸び上がってフェースが開いてしまうので、ヒザを伸ばしても背中を曲げて頭の位置はキープしましょう。

アマチュアがこのスイングを真似したいのであれば、トップを作ってから手元はそのまま、ヒザを曲げ伸ばししてスクワットのような動きを繰り返すのがオススメ。上体が開かず深いタメが作れるようになりますよ。

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■桑木志帆
くわき・しほ/2003年生まれ。岡山県出身。昨年は単独2位2回を含むベスト10入りが10試合。多くの試合で優勝争いに食い込んだ。将来の目標は米ツアー挑戦。今季ツアー初勝利が期待される1人

■大西翔太
おおにし・しょうた/1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務めてツアーを転戦。スイング理論に精通し、ジュニアゴルファーの指導も行うなど、多方面で活躍している

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