こんなところに飛距離アップの秘訣〜“残りちょっとのマヨネーズを絞り出す”動き【横田真一レッスン】
頭で理解していてもできないことはたくさんある。やれば体が理解する「直感ヒント」をやってみよう〜横田真一編(※ALBA690号掲載/2015年12月)
配信日時:2019年2月20日 23時00分
インパクトで手元を減速してヘッドを走らせれば、ヘッドスピードが上がり、フェースが返る
「おそらく、ほとんどの人に経験があるだろう。サラダにマヨネーズをかけようとしたら、チューブの底にちょっとあるだけ。先っぽに寄せるために、スナップを効かせてチューブを振る。
実はこれ、ドライバーのヘッドを走らせる動きにつながっている。インパクトの瞬間に手元を止めて、ヘッドをビュッと先行させる動きそのもの。ヘッドスピードが上がるだけでなく、フェースが返るから球もつかまる。次のゴルフでは、ティショットでマヨネーズをイメージしてみましょう」
実はこれ、ドライバーのヘッドを走らせる動きにつながっている。インパクトの瞬間に手元を止めて、ヘッドをビュッと先行させる動きそのもの。ヘッドスピードが上がるだけでなく、フェースが返るから球もつかまる。次のゴルフでは、ティショットでマヨネーズをイメージしてみましょう」
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体感、実感、すぐ実践レッスン!直感ヒント試し打ち