捨てる前に左ワキに挟んでみよう!ブレないストロークが身につくペットボトル練習法【竹谷佳孝レッスン】
頭で理解していてもできないことはたくさんある。やれば体が理解する「直感ヒント」をやってみよう〜竹谷佳孝(※ALBA702号掲載/2016年6月)
配信日時:2019年2月25日 23時00分
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理想的なイン・トゥ・イン軌道のブレないストロークが身につく
「パッティングを安定させるには、手先ではなく体幹を使って打つことが重要。この感覚を身につけるには、中身を飲み終えたペットボトルを使って“手先で打てない”状況を作る練習法がおすすめです。
やり方は簡単。ペットボトルを左ワキに挟んで、ボールを打つだけ。ペットボトルを落とさないようにするだけで、ほどよく左ワキが締まって、クラブと体の一体感が出ます。ストロークのポイントは胸を右に向けながらテークバックし、そして、左に回転させながらフォローを出すこと。理想的なイン・トゥ・イン軌道のブレないストロークが身につきますよ。ぜひ試してみてください」
やり方は簡単。ペットボトルを左ワキに挟んで、ボールを打つだけ。ペットボトルを落とさないようにするだけで、ほどよく左ワキが締まって、クラブと体の一体感が出ます。ストロークのポイントは胸を右に向けながらテークバックし、そして、左に回転させながらフォローを出すこと。理想的なイン・トゥ・イン軌道のブレないストロークが身につきますよ。ぜひ試してみてください」
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体感、実感、すぐ実践レッスン!直感ヒント試し打ち