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ジャストタッチ好きな人は「直線」オーバー好きな人は「曲線」のイメージが合う 【讃岐のヒデキ!パットレッスン第2回】

ジャストタッチ好きな人は「直線」オーバー好きな人は「曲線」のイメージが合う 【讃岐のヒデキ!パットレッスン第2回】

南は昔、パッティングが下手だった。特にフックラインが嫌いだった。あるとき、一緒にゴルフをしていた友達が言った。「ヒデキ、ビリヤードみたいに打った方がええんちゃう?」そのひと言でラインのイメージが良くなったという…(※ALBA728号掲載)

配信日時:2019年3月27日 18時30分

【部屋練でサヨナラ3パット】反省ポーズでペットボトルを振ると体幹で打てる

クラブを両ワキに挟んで、500ミリのペットボトルを振る。そのとき頭を壁に軽くつける。手で上げる人はバックスイングで頭が下がってインパクトで上がる。頭を固定することでお腹に力が入って体幹で打てる。
“讃岐のヒデキ”南秀樹(みなみ・ひでき)
1974年生まれ、香川県出身のPGAティーチングプロ。鈴木愛を小学5年生のときから教えていた。日本で初めてパッティングコーチとして成田美寿々と契約。現在は吉田弓美子、塚田陽亮らと契約を結んでいる。週5回『讃岐うどん』を食べるほどのうどん好き


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連載

讃岐のヒデキ〜1ラウンド「30パット」への道

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