ハの字に構える内股スタンスでコロがりがよくなる!【讃岐のヒデキ!パットレッスン第3回】
ゴルフはアドレスがすべて、といわれるように、パッティングもアドレスでコロがりが決まる。大事なのはツマ先の向き。ショットとは逆に、ハの字に構えるのが南の理論だ(※ALBA729号掲載)
配信日時:2019年3月27日 10時00分
【部屋練でサヨナラ3パット】チップマーカーよりヘッドを浮かせてボールだけヒット
パットでダフる人は、地面スレスレを打っている。普通のマーカーよりも厚いチップマーカーをボールの手前に置いて、ボールだけをヒットしよう。マーカーに当たる人は地面スレスレを打っている証拠だ!
ヘッドが地面から浮いていないと、芯でヒットすることはできない。地面スレスレだと上っ面に当たる。
連載
讃岐のヒデキ〜1ラウンド「30パット」への道