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【80切り】“引っかけ防止”はボールの左端を見る

【80切り】“引っかけ防止”はボールの左端を見る

80を切るならバーディチャンスを増やしたい。アイアンでパーオン率を上げることが必要になってくる。悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。かといって、いつもアイアンが真っすぐ飛ぶわけではない。つかまり気味のときもある。そんなときは「ボールへの目線」を変えて引っかけを防止しよう。

配信日時:2020年4月6日 15時00分

ボールの左端を見ると、スイングの最下点が左にズレて、フェースが返りすぎない。ボールの右端を見ると、右に体重が残ってフェースが返りすぎてしまう
ボールの左端を見ると、スイングの最下点が左にズレて、フェースが返りすぎない。ボールの右端を見ると、右に体重が残ってフェースが返りすぎてしまう

スイングの最下点を左にズラして真っすぐ飛ばす

ボールの左端を見ると、左足にしっかり体重が乗るため、フェースがかぶりにくくなる

ボールの左端を見ると、左足にしっかり体重が乗るため、フェースがかぶりにくくなる

中〜上級者になると、ボールがある程度つかまるようになる反面、つかまりすぎてしまうことがありますよね。特にショートアイアンは油断すると、引っかけOBという危険も。そうなると、80切りは一気に難しくなります。

もし、「今日は球がつかまりすぎているな」と感じたら、アドレス時にボールの左端を見るようにしましょう。ぼんやり見るのが基本ですが、その目線を左端一点に向けてください。こうするとインパクトで体重が右に残らず、スイングの最下点が左にズレます。結果として、フェースがやや開いた状態でボールにコンタクトするため、引っかけのミスを防止できるわけです。これはドライバーやアプローチにも使えるので、ぜひ試してみましょう。

(この記事は2016年7月14日発売のALBA704号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
北野正之
きたの・まさゆき/66年生まれ。東京都出身。練習量が少なくても、今までの価値観を変えて、仕組みを理解すれば一瞬で上達できるという。著書に『乗せたい距離を100%乗せるゴルフ』(ベストセラーズ )がある。茨城県のサザンヤードカントリークラブや埼玉県の松原ゴルフアカデミーを中心にレッスン活動を行っている
連載

3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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