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【90切り】アプローチの距離感が安定しない人は右ツマ先を開こう

【90切り】アプローチの距離感が安定しない人は右ツマ先を開こう

90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。30ヤード前後のアプローチで距離感が安定していない人は、手打ちになっているかも。右ツマ先を開けば解決できるぞ。

配信日時:2020年4月22日 12時00分

キャリー20〜40ヤードのアプローチが苦手な人は、右ツマ先を開いて打つ練習をしよう
キャリー20〜40ヤードのアプローチが苦手な人は、右ツマ先を開いて打つ練習をしよう

小さな振り幅でも足を使って上体を回す

キャリー30ヤード前後のアプローチでインパクトが安定しないのは、腕に頼ったスイングをしているからです。体を回さずに手先で合わせたり、打ちにいって上体が開いたりすると、距離感は出ません。

どちらにも共通しているのが、浅すぎるバックスイングです。アプローチのような小さな振り幅でも、足を使って上体を回転させれば、インパクトの再現性は高まります。浅いバックスイングを改善するには、右ツマ先を大きく開いて打つ練習がオススメ。

右のスネを後ろに抜くとスエーしない

右のスネを後ろに抜くと、バックスイングで上体がしっかり回る。インパクトでは体が開かず正面で打てる

右のスネを後ろに抜くと、バックスイングで上体がしっかり回る。インパクトでは体が開かず正面で打てる

右ツマ先を開くことで、バックスイングでは右に回転しやすくなります。さらに、インパクトでは体が開きにくくなるので、体の正面で打つ感覚が身に付くのです。バックスイングで右にスエーしてしまう人は、右のスネを後ろに抜くように動かしてみてください。その場でクルッと回れます。フォローは出にくいので、無理に大きくする必要はありません。

手打ちが直って入射角が安定すると、ダフりにくくなるのもこの練習のメリットです。ボールに当てることへの意識が薄まり、より距離感に集中できるので、寄せワンが増えますよ。

(この記事は2019年3月14日発売のALBA768号に掲載されました)

レッスン内容を映像で見る|13分0秒



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1距離感が飛躍的に高まる地面コスリ打ちドリル
2右足開き打ちドリルでザックリ・トップ撲滅
3力みがなくなるグリップ〜グーではなくパー!
4ダフリ・シャンクをゼロに!右ヒジ伸ばし打ちドリル
5距離感バッチリ〜フォローの出し方
坂本龍楠
さかもと・りゅうなん/ 81年生まれ。神奈川県出身。大学からゴルフをはじめ、オーストラリアへゴルフ留学。2011年にPGAティーチング資格を取得した。YouTubeの『ゴルフレッスン動画ティーチングプロ坂本龍楠』も要チェック
連載

3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす【ALBA本誌連動】

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