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【80切り】フェアウェイバンカーは、“左肩”をアゴから遠ざけてクリーンヒット!

【80切り】フェアウェイバンカーは、“左肩”をアゴから遠ざけてクリーンヒット!

80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。フェアウェイバンカーからダフらずにパーオンさせるためには?

配信日時:2020年8月7日 12時00分

体を回転させてトップを作ると、左肩は高い位置に収まる。ここから左肩を低い位置に遠ざける意識を持って、ダウンスイングに入るとダフらない
体を回転させてトップを作ると、左肩は高い位置に収まる。ここから左肩を低い位置に遠ざける意識を持って、ダウンスイングに入るとダフらない

左肩を低い位置に遠ざける意識を持つ

フェアウェイバンカーにつかまると、アマチュアの大半はより慎重に打とうとするせいか、体の回転が止まりがち。すると、インパクトが詰まって体の左サイドが伸び上がるため、ダフってショートするミスが出やすくなるわけです。

これを防ぐには、ダウンスイング以降、「左肩をアゴから遠ざける」イメージでスイングすること。実際、左肩は体の回転とともにやや高く上がりますが、「低い位置に遠ざける」ように意識することがポイントです。

体の回転が止まらずに、肩がレベルに回る

左肩を低い位置に遠ざける意識を持つと、肩がレベルにターンし、振り抜きが良くなる。左肩とアゴの間隔が狭いと、体の回転が詰まってダフリやトップが出る

左肩を低い位置に遠ざける意識を持つと、肩がレベルにターンし、振り抜きが良くなる。左肩とアゴの間隔が狭いと、体の回転が詰まってダフリやトップが出る

この左肩とアゴの間隔をできるだけ広くすることによって、体の回転が止まらずに、肩がレベルターン。ヘッドが上から入りやすくなり、ダフらずクリーンヒットできる確率が高くなるのです。また、左肩をアゴから遠ざけようとすることで、頭がしっかり残るので、体が左に突っ込むミスも防止できますよ。
通常の構え方でも問題ないが、絶対にダフりたくないときはクラブを少し短く握り、ターゲットへの目線を低くして、やや左足体重で構える

通常の構え方でも問題ないが、絶対にダフりたくないときはクラブを少し短く握り、ターゲットへの目線を低くして、やや左足体重で構える

(この記事は2018年10月11日発売のALBA758号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
五十嵐 雄二
いがらし・ゆうじ/ 68年生まれ。埼玉県出身。09年の公式戦「日本ゴルフツアー選手権」で40歳にしてツアー初優勝を達成。切れ味鋭いアイアンショットが武器。かつてジャック・ニクラスが愛用していたモデル、「ジョージ・ロー ウィザード600 スポーツマン」などクラシックパターを収集している。18年には、シニアツアーデビューを果たした
連載

3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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