指で握ってグリップの隙間をなくす
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指の付け根に沿ってグリップを当てて、隙間ができないように指で握る
球がつかまらない原因は、トップでヘッドが垂れるからです。いわゆるオーバースイング。グリップをパーム、つまり手のヒラで握っていると、トップでグリップが緩んで、ヘッドが垂れやすい。振り遅れるため、インパクトでフェースが開いてしまいます。指の付け根にグリップを当てて、しっかり密着するように指で握れば緩まなくなります。
また、左手一本でクラブを上げると、グリップに隙間がある状態では、かなり強く握らないと、クラブがグラグラしてヘッドが垂れてしまいます。指でしっかり密着させて、そんなに強く握らなくてもトップでクラブが暴れないグリップを体感しましょう。
また、左手一本でクラブを上げると、グリップに隙間がある状態では、かなり強く握らないと、クラブがグラグラしてヘッドが垂れてしまいます。指でしっかり密着させて、そんなに強く握らなくてもトップでクラブが暴れないグリップを体感しましょう。
トップで左手首が甲側に折れないように伸ばす
正しく指で握れたら、次はトップの形。写真のように左手首を真っすぐに伸ばしましょう。左手首が甲側に折れると、後方から見てヘッドが右を指す“シャフトクロス”に。これだと下ろすときに余計な動きが入りやすく、振り遅れにつながります。左手首を真っすぐ伸ばせば、クラブの挙動が安定してフェースをスクエアに戻しやすくなるのです。
(この記事は2017年3月23日発売のALBA721号に掲載されました)
■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
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目崎澄
めざき・きよし/73年生まれ、群馬県出身。高校卒業後にゴルフを始め、11年にPGAティーチングプロライセンスを取得した。現在は、群馬県にあるレーサムゴルフ&スパリゾートのアカデミーでヘッドプロを務める。ゴルフ場ならではのコースレッスンが人気
めざき・きよし/73年生まれ、群馬県出身。高校卒業後にゴルフを始め、11年にPGAティーチングプロライセンスを取得した。現在は、群馬県にあるレーサムゴルフ&スパリゾートのアカデミーでヘッドプロを務める。ゴルフ場ならではのコースレッスンが人気