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【100切り】深いトップを作るコツ 左手で“グリップエンド”を押し込む!

【100切り】深いトップを作るコツ 左手で“グリップエンド”を押し込む!

100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。バックスイングでクラブを持ち上げようとすると、上体が力んで浅いトップになりがち。深く捻転するには?

配信日時:2020年10月26日 12時00分

左手のヒラをグリップエンドに当て、外側に向けて押し込むようにバックスイングすると、深いトップを作れる
左手のヒラをグリップエンドに当て、外側に向けて押し込むようにバックスイングすると、深いトップを作れる

クラブは“持ち上げる”のではなく“押し込む”

ドライバーのミスが多い人は、バックスイングが腕主体の動きになって上体が力みがち。力んだ状態でバックスイングすると体を十分に捻転できずトップが浅くなり、さらに手打ちの傾向も出てきてしまうのです。

こういう人の多くは、バックスイングでクラブをトップまで「上げる」イメージが強く、手でクラブを持ち上げています。バックスイングでは、クラブを持ち上げるのではなく、左手でグリップエンドを押し込んでいきましょう。

深いトップが作れて、カラダ全体でスイングできる

左手を押し込みながらバックスイングすると、同時に左肩が回って力みのない深いトップができる
クラブを持ち上げるようにバックスイングすると、上体が力んで体が回らずトップは浅くなる
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左手を押し込みながらバックスイングすると、同時に左肩が回って力みのない深いトップができる
右手を支点に左手を体から遠ざけるようにグリップエンドを押し込んでいくと、自然とクラブヘッドが上がっていきます。同時に左肩が回るので、上体に力みのない深いトップが作れる。これが結果的として、カラダ全体でスイングすることにもつながるのです。

(この記事は2020年6月25日発売のALBA799号に掲載されました)

レッスン内容を映像で見る|2分20秒



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1アッパーに打つにはヘッドとボールを離してアドレス
2正しいダウンスイングとインパクトを作るドリル
3ダウンスイングの順番は左ヒザ→左腰→左肩
4曲げないドライバー〜方向性は右手グリップで決まる
5体が捻転した正しいトップを作る
小野耕平
おの・こうへい/97年生まれ。茨城県出身。11歳よりゴルフを始め、千葉県ジュニアや茨城県ジュニアなどに優勝。名門・中央学院大学では最新ゴルフ理論、メンタルトレーニングの方法を学び、国内男子ツアーのQTも経験した。現在はゴルフインストラクターとして、エースゴルフクラブでレッスンを行っている
連載

3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ【ALBA本誌連動】

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