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【80切り】7番は当たるのに9番がなぜ当たらない!? 腰のスライドで“ぶ厚い当たり”を目指そう!

【80切り】7番は当たるのに9番がなぜ当たらない!? 腰のスライドで“ぶ厚い当たり”を目指そう!

80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ショートアイアンになると球が上がりすぎてショートしてしまう人は、当たりが薄い可能性がある。腰のスライドで“ぶ厚い当たり”を目指そう。

配信日時:2020年10月30日 03時00分

アドレスよりも腰を左にスライドさせることによって、ロフトが立って当たる。結果、ぶ厚いインパクトになり、球が前に飛んで距離感が揃う
アドレスよりも腰を左にスライドさせることによって、ロフトが立って当たる。結果、ぶ厚いインパクトになり、球が前に飛んで距離感が揃う

腰をスライドさせ、ロフトを立てて当てる

ショートアイアンやウェッジで球が高く上がりすぎて飛距離が出ないという人は、正しいインパクトができていません。そこでクラブを持たずに、アドレスの体勢から腰を左(目標方向)にスライドさせて、重心を左にズラしてみてください。左足外側に壁をイメージして、そこに左腰をぶつける感じです。

頭が一緒に動かないように、腰をスライドさせる

(中央)左重心でハンドファーストが厚い当たりの条件。(左)腰をスライドさせないと、体重が右に残って飛距離が出ない。(右)腰と一緒に頭が左に流れるとフェースがかぶって引っかける

(中央)左重心でハンドファーストが厚い当たりの条件。(左)腰をスライドさせないと、体重が右に残って飛距離が出ない。(右)腰と一緒に頭が左に流れるとフェースがかぶって引っかける

このとき、頭が一緒に動かないように、腰だけをスライドさせることが大切です。なぜなら、頭が動くとインパクトでつまって引っかけたり、方向性にバラつきが出ます。

練習では、球がつかまって上がりやすいAWで打ってみましょう。切り返し以降の腰のスライドによって、インパクトの手の位置も左になり、ダウンブローかつハンドファーストの形が作りやすくなります。こうしてロフトを立てれば厚いインパクトになり、上に飛ぶ力を前に飛ばす力に変えることができます。

(この記事は2020年7月9日発売のALBA800号に掲載されました)

レッスン内容を映像で見る|3分46秒



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1アイアンのミート率アップ!5個のボールをゾーンで打つ
2ラフからの引っかけ防止!ダウンスイングのヘッドの位置がポイント
3正しいインパクトで飛ばすコツは左腰
4止まるドローはヒジとヘッドが重なる位置に下ろす
5打ち上げ・砲台グリーン対策〜アイアンで高さを出す打ち方
6林の中からグリーンを狙う〜ポイントは出口の探し方
今野康晴
いまの・やすはる/73年生まれ。岐阜県出身。99年の「中日クラウンズ」で尾崎健夫、直道兄弟との最終日最終組対決を制してツアー初優勝。05年には国内メジャーの「日本シリーズJTカップ」を含む2勝を挙げて獲得賞金1億円の大台に乗せ、賞金ランキング2位に入った。ツアー通算7勝。京葉CC所属
連載

3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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