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【ゴルフの80切り】バーディチャンスが増える! 左ピンは“左腰”を止めてドローで攻めよう

【ゴルフの80切り】バーディチャンスが増える! 左ピンは“左腰”を止めてドローで攻めよう

80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ピンが左に切ってあるときは、真っすぐ狙うより、ドローで攻めた方がバーディの確率がアップする。

配信日時:2021年1月8日 12時00分

ピンが左に切ってあるときは、やや右サイドからドローで攻めれば悪くてもパーオン、うまくいけばピンに寄っていく。フェースはターゲットに向けて、スタンスはほんの少しクローズにする
ピンが左に切ってあるときは、やや右サイドからドローで攻めれば悪くてもパーオン、うまくいけばピンに寄っていく。フェースはターゲットに向けて、スタンスはほんの少しクローズにする

スタンスをクローズにしてドローを打つ

80切りを目指すなら、ピン位置が左端のときはドロー、右端のときはフェードといったマネジメントを覚えましょう。ピン位置で球筋を変えれば、グリーンを広く使えるぶん、リスクを避けつつピンに寄せることができるからです。

まずフェースをターゲットに向けたら、スタンスの向きをドローのときはクローズ、フェードはオープンにします。球を大きく曲げる必要はないので、ほんの少し向きを変えるだけでOKです。

左腰の開きを我慢して、ヘッドを走らせる

左足を踏み込んだら、インパクトで左のカベをしっかり作ることが重要。左腰の開きをガマンすれば、フェースがターンし、ドロー回転がかかる

左足を踏み込んだら、インパクトで左のカベをしっかり作ることが重要。左腰の開きをガマンすれば、フェースがターンし、ドロー回転がかかる

そしてドローの場合は、インパクトで左腰を止めて、ヘッドを走らせます。実際は体の回転によって左腰も開いていきますが、その開きをガマンして、フェースをしっかりターンさせることが重要。反対にフェードの場合は、左腰を早めに開いて、カット気味にスイング。左腰を切るタイミングを変えることがポイントです。
ピン位置が右端のときは、やや左サイドからフェードで攻める。フェースはターゲットに向けたまま、左足を少し引いてオープンに構え、ダウンスイングで左腰を早めに切れば、フェード回転がかかる

ピン位置が右端のときは、やや左サイドからフェードで攻める。フェースはターゲットに向けたまま、左足を少し引いてオープンに構え、ダウンスイングで左腰を早めに切れば、フェード回転がかかる

(この記事は2020年3月12日発売のALBA792号に掲載されました)

レッスン内容を映像で見る|3分26秒





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1フェースの正しい向きはリーディングエッジで合わせる
2スライス防止にも役立つ!左サイドの壁の作り方
3ダウンブローのコツは上腕のネジり
4ドローとフェードは腰の開きで打ち分ける
5アゲインストはトゥ側で打て!
6番手間の距離は…インパクトを緩めず、スイングスピードだけ落とす
7左足上がりは左ヒジを抜けば引っかけない
8左ツマ先を開いてカット軌道〜左足下がりでボールを止める

高橋竜彦
たかはし・たつひこ/ 74年生まれ。福岡県出身。2005年の「アイフルカップ」でツアー初優勝。翌年には公式戦の「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」を制した。得意クラブはアイアンで、この大会で最終日に一緒に回った中嶋常幸からは「お前のアイアンは本当にすごいな」と称賛されたほど。浜通り交通所属
連載

3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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