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【ゴルフの100切り】胸の前で“ヒジの高さ”を揃えて、スライスしないアドレスを作ろう!

【ゴルフの100切り】胸の前で“ヒジの高さ”を揃えて、スライスしないアドレスを作ろう!

100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。万年スライサーはボールがつかまらないアドレスをしている可能性があるぞ。

配信日時:2021年3月22日 12時00分

アドレスで右肩がかぶると、スライスしやすい

アドレスで右肩がかぶり肩のラインが左を向いていると、カット軌道になる

アドレスで右肩がかぶり肩のラインが左を向いていると、カット軌道になる

カット軌道はスライスの大きな原因ですが、アベレージゴルファーの場合、カット軌道にしかならない構えをしているパターンが多く見られます。アドレスで右肩が前に出てかぶり、肩のラインが左を向いてしまっているのです。このまま振るとスイング軌道はアウトサイド・インになる。そのアドレスから無理につかまえにいくと左に飛び、いずれにしてもミスショットになります。

胸の前でグリップし、両ヒジの上に棒を置く

胸の前でグリップし、両ヒジの高さを揃えてからアドレスすることで、肩のラインが左を向きにくくなる

胸の前でグリップし、両ヒジの高さを揃えてからアドレスすることで、肩のラインが左を向きにくくなる

これを防ぐにはアドレスで両ヒジの高さを揃えること。ゴルフのグリップは左手よりも右手のほうが遠くを握るので、どうしても右ヒジが高くなりやすいのです。練習では胸の前でグリップを作り、両ヒジの上にツアースティックなどの棒を置いて、平らになった状態を覚えておきます。その形を崩さずに構えれば右肩が前に出ません。

大事なのは両肩のラインが左を向かないようにすること。スタンスラインはオープンでもクローズでもいいので、肩のラインだけ気をつけてアドレスしましょう。
(この記事は2018年6月28日発売のALBA751号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
真弓伸仁
まゆみ・のぶひと/75年生まれ。神奈川県出身。研修生を経て09年にUSGTF(United States Golf Teachers Federation)の資格を取得し、レッスン活動を開始。セルヒオ・ガルシアのダウンスイングの深いタメと、アダム・スコットの姿勢の良さが好き。現在は東京ゴルフスタジオで多くのアマチュアを指導している。

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3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ【ALBA本誌連動】

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