練習場でチェックすべきボールポジション(動画|3分38秒)
今回は練習場でチェックすべきことをレッスンしていきたいと思います。
練習場で打っていて“なんか今日は左右に球がいくなぁ”ということがある場合は、ボールポジションを変えてみることをおすすめします。
普段通りに構えているのに何か調子が悪い…というときに意識して欲しいのは、ボールポジションがいつもと違わないか?をチェックすることです。
例えば、ボールが普段より右にあると、クラブはインサイド軌道ではいっていき、フェースが開いてあたっていきます。左にボールがあるときは、アウトサイド軌道にはいって、フェースが閉じてあたります。
この関係性を理解しておくことによって、ボール位置を変えることで球筋を変化させることができます。
アイアンは打ち出し方向の75%がフェースの面といわれています。打った時に最初から右にいっている…左にいっている…といったときは、フェース面がオープン(開いている)、もしくはクローズ(閉じている)になっている可能性がありますので、前に打った球が、打ち出しから少し右に飛んでいるときは、ボールを1個ほど左に置いた状態で打つ…などを、ぜひ練習場で試してみてください。
練習場で打っていて“なんか今日は左右に球がいくなぁ”ということがある場合は、ボールポジションを変えてみることをおすすめします。
普段通りに構えているのに何か調子が悪い…というときに意識して欲しいのは、ボールポジションがいつもと違わないか?をチェックすることです。
例えば、ボールが普段より右にあると、クラブはインサイド軌道ではいっていき、フェースが開いてあたっていきます。左にボールがあるときは、アウトサイド軌道にはいって、フェースが閉じてあたります。
この関係性を理解しておくことによって、ボール位置を変えることで球筋を変化させることができます。
アイアンは打ち出し方向の75%がフェースの面といわれています。打った時に最初から右にいっている…左にいっている…といったときは、フェース面がオープン(開いている)、もしくはクローズ(閉じている)になっている可能性がありますので、前に打った球が、打ち出しから少し右に飛んでいるときは、ボールを1個ほど左に置いた状態で打つ…などを、ぜひ練習場で試してみてください。