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    第6回/【誰も言わなかった真実】ダウンスイングで頭を動かせ!(沈んでから地面を蹴る)

    元日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ、現在アメリカの日本食レストランチェーンCEO。異色の経歴を持つTOSHI HIRATAが30年のレッスン経験の集大成を語る。超DEEPな骨太スイング論をアメリカからお届け!

    配信日時:2017年3月3日 03時59分

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    目次 / index
    強いコイルでアドレスよりトップは頭が下がる。さらにダウンスイングからもっと頭を下げるマキロイ
    強いコイルでアドレスよりトップは頭が下がる。さらにダウンスイングからもっと頭を下げるマキロイ
    • タイガーも昔から沈み込みが大きな選手。腰を痛めた今もこの動きは健在だ
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    重いインパクトをすれば、頭は上下に動くのが正解

    HI! TOSHI HIRATAです。前回は“カカト軸ジャンプ”の実践者を挙げました。そして、【重いインパクト】ということにも触れました。その実現のためにとても重要な『頭の高さ』について、今回は解説していきたいと思います。

    『バッスイングを正しく行うと、両ヒザはアドレス時よりも深く曲がる。曲がらなければ、あなたのスイングはトップで伸び上がっているということになります。腰や肩など身体が正しく捻転してコイルされると、下半身は下方へ動く。当たり前ですよね? スポンジなど、捻った方が上下に伸びる物体はないはずです』

    『トップの位置からインパクトまで【頭の高さは絶対に変えない】こと。プロの場合はむしろ、ダウンスイングで頭が下がるくらいです』(第2回/ジャンプアップするとなぜ飛ぶ?より)

    『両足カカトで地面を蹴り込む感じ、ただその時に絶対に頭が上がらないように上体は押さえ込んで欲しい!』(第5回/"カカト軸ジャンプ”の誕生秘話より)

    このように、再三再四、私はスイング中の『頭の高さ』について触れてきました。【アドレスはインパクトの再現ではない!】とも伝えてきたのですが、今回はその中身をもっと掘り下げてレッスンしていきましょう。

    ダウンスイングで積極的に頭を動かすこと……それは多分アマチュアの皆さんにとってはタブーだったかもしれません。なぜなら、皆さんのほとんどが「スイング中に出来るだけ上下左右に頭を動かすな!」と教えられてきたのではありませんか?

    その結果、皆さんのスイングは8割がたの人が実に穏やかな頭の動きになっていると言えるでしょう。トップからインパクトまで見事なまでに頭が動かない人もいます。また、バックスイングで頭が下がるどころか伸び上がり、さらにインパクトでも前傾が崩れて頭の位置が上がる人も多いのではないでしょうか?

    そのどちらもエナジーをロスしています。そして、プロの9割以上がトップでアドレス時よりも頭が下がります。そのまま伸び上がって打っていくプロもいますが、これも感心しません。もっとも効率の良い【重いインパクト】の実現のためには、頭はバックスイングの過程で下がり、そしてダウンスイングでインパクトに向けてさらに下がり続けるべきです。そして、その後ようやく解放され、頭はフィニッシュへと立ち上がっていきます。

    強く押せる体勢は、背中が曲がって右ヒジが近い!

    タイガーも昔から沈み込みが大きな選手。腰を痛めた今もこの動きは健在だ

    タイガーも昔から沈み込みが大きな選手。腰を痛めた今もこの動きは健在だ

    なぜ頭は上下の動きをしなければならないのでしょうか?それではいつものようにあなたの身体で体感してみましょう!8アイアン−5アイアンくらいのクラブを用意してください。家の柱か、もしくは練習場の柱でも構いません。インパクトの形をとり、クラブが軽く曲がるようにゆっくりとクラブを柱に押し続けてください。

    さあ!強く押す動作をした時、あなたの背中はどんな体勢になりましたか?アドレス時のように背筋が伸びたままですか?背筋は自然に曲がり、右ヒジが身体の近くになった方がヘッドを強く押せることが体感できますよね?

    この時さらに腰を切る動きを加えれば、押せるパワーが最大限になることに気付かれることでしょう。この体勢で本気でクラブを押し続ければクラブは折れ曲がってしまいます。

    これが正しいインパクトの形であり【重いインパクト】の正体です。

    皆さんはスイング中にこのような動きになっていますか?ゆっくりとした動きではインパクトの形を具現化できても、それを実際のスイングの中で行えるプレーヤーはプロの中でもそう多くはありません。

    スイングにおいて背筋のパワーを正しく伝達するためには、背筋は曲がり、右ヒジは可能な限り身体の近くを通らなければなりません。そういった要因で身体(頭)はアドレス時やトップよりも大きく縮んで見える要素が生まれるのです。決して能動的に頭を動かすわけではありません。正しいバックスイングのコイルと、ダウンで大きな力を伝達しようとする結果、頭はアドレス時より下がるのが正解なのです

    しかし、残念ながら多くのアマチュアの皆さんは、インパクト時に右ヒジが伸び、上体が伸び上がりながらインパクトを迎えます。プロといえども程度の差はあれこの動きを見せる人も存在します。しかし、私はこの打ち方を「弾き打ち」と称し「軽いインパクト」の代表例として語ってきました。

    昨今、ゴルフ雑誌等で「弾き打ち」とレッスンされることも多いようですが、この言葉は20年前に私がアメリカに渡って来た時から再三再四使ってきた言葉でもあります。

    次回からはこの「弾き打ち」を改善し、【重いインパクト】を実現していくための具体的なメソッドに取り掛かることにしましょう。SEE YOU SOON!

    TOSHI HIRATA/26歳からゴルフを始め、29歳でプロ入会。日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロとして日本で活動していたが、ツアープロの道を模索、武者修行のため渡米したまま移住。現在はアメリカの日本食レストランチェーン『Seasons Of Japan』のCEOを務める。過去には米国ゴルフチャンネルの解説者の経験や、様々な発信をWEBで行っている。ジョージア州在住

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