スイングチェック!右ヒザは絶対伸ばさない!
「ALBA705号 2016年7月28日発売」より
配信日時:2017年5月18日 03時00分
右ヒザの角度はトップまで変えないこと
右ヒザの角度を維持しながら体をまわしてバックスイング。
スイングリズムが落ち着き、飛距離と方向性が安定します。
逆に右ヒザが伸びてしまうと、ダウンスイングが暴れてしまいます。
調子が悪いとき、疲れが溜まってきたときはバックスイングでヒザが伸びやすくなります。トップがバラつきスイングテンポが遅くなり、あおり気味にスイングするため、出球も安定しなくなります。
疲れてきたときこそ右ヒザの角度を意識しましょう!
スイングリズムが落ち着き、飛距離と方向性が安定します。
逆に右ヒザが伸びてしまうと、ダウンスイングが暴れてしまいます。
調子が悪いとき、疲れが溜まってきたときはバックスイングでヒザが伸びやすくなります。トップがバラつきスイングテンポが遅くなり、あおり気味にスイングするため、出球も安定しなくなります。
疲れてきたときこそ右ヒザの角度を意識しましょう!
連続写真でスイングをチェック!〜後方からチェック〜
次回は「絶対に曲げたくないホールのティショット」
連載
菊地絵理香 ゴルフはシンプルが一番!