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目線一つ変えるだけ! ツアー優勝プロもやっているインテンショナルフックの打ち方

目線一つ変えるだけ! ツアー優勝プロもやっているインテンショナルフックの打ち方

昨季、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた木下裕太に、インテンショナルフックの打ち方を教えてもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2024年2月29日 13時30分

「左右や高低の打ち分けができると、がんがんピンを狙っていけるようになるし、ゴルフはもっと楽しくなります。それに実は真っすぐ打つ方法も理解できるんですよ」と話すのは、ツアー通算2勝の木下裕太。プロはピン位置や風向き、目の前に木があるなどのスタイミーな場面で、左右高低を意図的に打ち分けている。今回は、フック回転をかけて左に曲げる打ち方を教えてくれた。



フック回転をかける打ち方は、インサイド・アウト軌道で払い打ちするイメージです。目標より右を向いてアドレスし、スタンスなりにスイングするとインサイド・アウトに振り抜きやすくなります。

セットアップは左肩からがオススメ。左肩を目標の右に向けたら。肩のラインを基準に腰とスタンスを合わせると、クローズスタンスで構えやすくなります。このとき、ボールは真ん中かやや左足寄りにセット。フェースもスタンスに対してクローズに構えましょう。

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ダウンスイングで体が起き上がると、振り遅れてボールがつかまりません。左目でボールの右手前を見ながらクラブを下ろせば、前傾姿勢をキープでき、インサイドからクラブが入ってボールをつかまえられますよ。

インサイド・アウトに振ることが苦手という人には、ボール半個分くらいの高さにティアップしてのステップ打ちが効果的。バックスイングするときに左足を軽く上げて、ハーフスイングしてみてください。ティを飛ばさず打てればインサイドから振れている証拠です。

左に曲げる球を覚えれば、ボールをつかまえるコツもつかめてきます。また、フック回転のボールはスピン量が少なくなるため、風が強い日に応用できます。ぜひ試してください。

■木下裕太
きのした・ゆうた/1986年生まれ、千葉県出身。初優勝は2018年。昨季は「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた。光莉リゾート&GOLF所属

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