◾️ゴルフ大好き芸人・岩井ジョニ男さんが、脅威の37ヤードアップ!
「ミスター180ヤードと言われています」というのは、ゴルフは大好きだけど、飛距離が出ないお笑い芸人の岩井ジョニ男さん。スライサーの彼が稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門した。
【1】『引く動き』で37ヤードアップ!
【柳橋】布団叩きとか、釘を打つとか、手の中で起こっていることはゴルフスイングとそんなに変わらないんです。ここに稲見プロも使っている練習器具、インパクトバッグがあります。まずは8番アイアンを逆さに持って、右手1本でインパクトバッグを強く叩いてみてください。手首をやわらかく使えているのが分かりますか?
【ジョニ男】本当だ!
【柳橋】すごく上手ですね。ゴルフスイングのときは、こんなにリストを上手く使ってないんです。次にクラブは逆さまのまま、両手で叩いてみてください。
【ジョニ男】はい。やってみます。
【柳橋】右手だと滑らかなのに、両手だと固くなりましたね。
【ジョニ男】確かに。さっきまでいい音がしていたのに…。
【柳橋】これはすごく単純で、右手のときはクラブを引いて手首をやわらかく使えていたのが、両手になった途端に、当てようとして手首が固まり、押す動きに変わってしまったんです。道具は押すよりも引く方が安定する。まずは引いて叩く動きを覚えてください。
【2】“叩く練習”で飛ばす能力が覚醒!「すごい大発見です」
【柳橋】いま面白いことが起こりました。ジョニ男さんがスナップを利かせてビンタしたとき、下半身が勝手に動いています。意識してないですよね? 道具の使い方の基本ができているので、強く叩こうとすればするほど足が使えてくる。アマチュアの方が一生懸命下半身を使っても飛距離が上がらない理由の1つが、手の教育ができてないパターンが多いんです。
【ジョニ男】飛ばしのポテンシャルはここが限界と諦めていたけど、使い切れていなかったんですね。これはすごい大発見です!