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森田理香子の鉄板ドリル “手打ち”も“オーバースイング”も「クラブ肩当てシャドー」で直る!

森田理香子の鉄板ドリル “手打ち”も“オーバースイング”も「クラブ肩当てシャドー」で直る!

ドライバーで飛ばそうとすると、手だけで大きく上げてオーバースイングになりがち。そんな“手打ち”スイングを直すドリルを森田理香子が教えてくれた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2024年7月28日 11時35分

森田理香子の「クラブ肩当てシャドー」とは?
森田理香子の「クラブ肩当てシャドー」とは? (撮影:田中宏幸)
グリップエンドを左胸につけて左腕を伸ばしてシャフトを持ち、その関係性を保ったまま体を90度回す。次に前傾してクラブを持ち替えたら、深いトップが完成する

グリップエンドを左胸につけて左腕を伸ばしてシャフトを持ち、その関係性を保ったまま体を90度回す。次に前傾してクラブを持ち替えたら、深いトップが完成する (撮影:田中宏幸)

ドライバーで飛ばそうとすると、手だけで大きく上げてオーバースイングになりがち。その結果として、手元と体の同調が崩れ、手打ちになってしまう。2018年に休養に入ってからアマチュアのレッスンも行ってきた森田理香子は、手打ちやオーバースイングを直すドリルとして「クラブ肩当てシャドー」を教えてくれた。

手元と体が同調し続ける! 森田理香子のドライバースイングを連続写真でチェック



アマチュアのスイングを見ていると、体を使えていない人が多いと思います。しっかり体を捻転させて、体の回転と手元を同調させれば、飛ばない人は飛ぶようになりますし、飛ぶ人はもっと飛ぶようになる。でも“手打ち”といわれても、どうやって体を動かせばいいかわからない人が多いのではないでしょうか。

私が教えているドリルは、クラブ肩当てシャドーです。まず、ドライバーのグリップエンドを左肩に当て、左腕は伸ばしてシャフトを握ります。そして、最初は上体を起こしてスイングするときと同じように右に90度回してみてください。ポイントはオヘソを回してクラブを動かすこと。手打ちになっていた人ほど、90度回るのはしんどいはずです。

体を回したら前傾姿勢を取って、両手でグリップを握ると理想的なトップの形になります。この「クラブ肩当てシャドー」を行うことで、左腕を曲げずに体を大きく捻転できるようになりますし、体と腕を同調させる感覚が身につきます。手打ちもオーバースイングも直るので試してみてください。

■森田理香子
もりた・りかこ/1990年生まれ、京都府出身。2010年に圧倒的な飛距離を武器に、ツアー初優勝。13年には年間4勝を挙げて賞金女王に輝いた。18年にツアー休養を発表し、今季6年ぶりに復帰を果たした。

今年、6年ぶりにツアー復帰した森田理香子がレッスン

今年、6年ぶりにツアー復帰した森田理香子がレッスン (撮影:田中宏幸)

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●アイアンは普通に構えられるのに、ドライバーになった途端に違和感が出る。しかも曲がるし飛ばない。もしかしたら原因は、ボールを見てアドレスしているからかも。関連記事【森田理香子が教えるドライバーで曲げずに飛ばすコツは「アドレスでボールを見ないこと」】を読んで、ドライバー特有のアドレスを覚えよう!

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