10位
15歳で日本メジャーを制したリ・ヒョソン　時代の最先端スイングは必見！【優勝者のスイング】

今季の国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、勝みなみが持っていたツアー最年少優勝記録を更新した15歳のアマチュア、リ・ヒョソン（韓国）。それまで無名だったヒョソンのスイング解説記事が10位に入ったことが、衝撃を物語っている。
 
↓「スイングは完全にプロ」と南秀樹がうなった！　実際の記事はこちら↓
15歳で日本メジャーを制したリ・ヒョソン　時代の最先端スイングは必見！【優勝者のスイング】

9位
クラチャンを目指す“えなりくん”が中嶋常幸に弟子入り　ドライバーの右プッシュは5番アイアンで直る!?

ラジオ番組での共演をきっかけに意気投合したツアー通算48勝の中嶋常幸と、ベストスコア「72」という芸能界屈指の実力を持つえなりかずきさん。ドライバーで右に押し出すミスが多いというえなりさんに、中嶋が提案した練習法が9位にランクインした。
 
↓えなりさんの美スイングも見られる！　実際の記事はこちら↓
クラチャンを目指す“えなりくん”が中嶋常幸に弟子入り　ドライバーの右プッシュは5番アイアンで直る!?

8位
深いトップが作れる！　鈴木愛はクラブヘッドを置いてくる始動で手元と体がシンクロ【女子プロのドラテク】

4月から5月にかけて17人の女子プロのドライバースイングをプロコーチの石井忍が解説。その中で、今季2勝を挙げている17年、19年の賞金女王・鈴木愛の手元と体が同調するスイングが8位に入った。深いトップを作るために参考になるのは、テークバックの動きだった。
 
↓安定感抜群の2軸スイングを解説　実際の記事はこちら↓
深いトップが作れる！　鈴木愛はクラブヘッドを置いてくる始動で手元と体がシンクロ【女子プロのドラテク】

7位
上田桃子、吉田優利、渋野日向子らが実践　辻村明志「軸は感じるもの‼ ヘソで動けばスイングは崩れません」【四の五の言わず振り氣れ】

ゴルフ誌ALBAで3年続く人気連載が7位に。辻村明志コーチの“見えない軸”に対する考え方が面白い。軸の中心はどこにあるのか、3度の三冠王に輝いた落合博満が、調子が悪いときに行っていた素振りについても紹介している。
 
↓軸の中心はどこ？　実際の記事はこちら↓
上田桃子、吉田優利、渋野日向子らが実践　辻村明志「軸は感じるもの‼ ヘソで動けばスイングは崩れません」【四の五の言わず振り氣れ】