【動画で分かる】ヒント満載!アイアンショットの全て(スイングの基本からダウンブロー/シャンク・トップ対策まで)
ゴルフは14本のクラブを使ってグリーンを狙い、カップインまでを楽しむスポーツ。ピンを狙うのに欠かせないクラブが「アイアン」。ミドルとロングホールではセカンドショット、サードショットで特に出番の多いクラブだ。そんなアイアンを上手に使いこなせる人ほど、スコアが良くなると言っても過言ではない。そこで、ALBAスペシャルレッスンでは、スイングの基本から、ダウンブロー、ライン出し、体重移動、アドレスのポイント、さらにはラフ・傾斜など状況別の打ち方のコツ、スライス・引っかけ・シャンクなどの対策まで、スコアアップを目指す全てのゴルファーのためのアイアンレッスンを特集する。正しいアイアンの打ち方をマスターしてレベルアップを目指そう!
所属 ALBA
ALBA Net 企画班 / ALBA Net Planning Team
配信日時:2023年6月29日 06時50分
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アイアンのスイングはフェースローテーションをしっかりしよう原江里菜がアイアンショットを打つ時に大切だという“フェースローテーション”についてレッスン。そのメリットや練習法を紹介する。
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アイアンが良いとドライバーが悪い?その根本原因と対策!クラブの長さが違うとなぜミスショットが起きるのか?クラブにあったトップ位置を作れないとミスを招きやすい。ショートアイアンはトップ位置を高くすることが特に重要。
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グッバイ手打ち!安定性UPのアイアンの手打ち撲滅ドリルアイアンが安定しないという悩みを抱えていないだろうか。そのような人は手元が浮いて手打ちになっているかもしれない。手打ち防止の練習法を紹介するのでぜひ参考にしてみよう。
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テークバックは「低く」「長く」「真っすぐ」に引く大里桃子がスイングで一番気をつかっているテークバック。正しいテークバックのポイントと練習方法を伝授する。
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芹澤信雄 アイアンショットのアームローテーション芹澤信雄がシングルプレーヤーを目指すアマチュアゴルファーのために様々な打ち方をレッスン。今回のテーマは「アイアンショットのアームローテーション」。
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稲見萌寧 ピンを狙うアイアンショット アドレスからフィニッシュまでの基本稲見萌寧がアイアンのコントロールを上げるために必要なアドレスからフィニッシュまでの基本を解説する。
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上田桃子 タテ回転のきれいなドローボールを打つためにきれいなドローボールを打つために大切なのは、“シャローに振りぬくこと”と“インサイド・ストレート・インの軌道”。 それぞれの理由と打つためのポイントを上田桃子がわかりやすく解説する。
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永井花奈 ビジネスゾーンが完璧なら他はどうでもいい!?「ビジネスゾーンとはどこなのか?」から始まり、ビジネスゾーンの練習をする時のポイントや気をつけるべき点を永井花奈が解説する。
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山田彩歩 正しいアイアンの打点を知ろう!アイアンの打点のバラツキを抑えたい。アイアンショットの場合、フェースのどの部分に当てるのか解説し、山田彩歩がプロテストに合格できた練習方法を紹介する。
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ロングアイアンはグリップを短く持って打つ上級者でもロングアイアンとなると、うまく打ちこなせる人はあまり多くはない。打ちこなせるようになるための練習法は「グリップを短く持って打つ」事。
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強いアゲインストの風対策 アイアンレッスンゴルファーには言わずもがな、風がゴルフを難しくする最大の要素だ。特に強いアゲインストの風が吹くと、良い当たりでも球が吹き上がってしまい、距離感が合わなくなる。アゲインスト対策をしっかり覚えておこう。
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風の強い日の対策 アイアンで低い球を打つ風が強い時に、球が高く上がり流されてトラブルになったことはないだろうか?アゲンストの風の時はスピンも増えて大きく飛距離が落ちる。低い球が打てるようになるとトラブルを減らすことができるため、ぜひ参考にしてほしい。
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ダウンブローの仕組み ダウンブローに打つためのトップの位置「ダウンブロー」は難しいという印象もあり、初心者ははじめから諦めている場合も多い。そこで、初心者でも習得できるダウンブローの打ち方を、レッスンに定評のあるジュン羽生が分かりやすく解説する。
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アイアン 左手一本片手打ちで正しい手の動きを習得!“左手1本での片手打ち”。 今回はアマチュアがやりがちなクラブが鋭角に入り過ぎるミスを防ぎ、正しい手の動かし方が習得できる練習法を紹介。
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