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畑岡奈紗 世界一を目指すスイング~アプローチ編

畑岡奈紗 世界一を目指すスイング~アプローチ編

強者が集まる最難関「日本女子オープン(2016)」で史上初のアマチュア優勝をした畑岡奈紗選手。そんな若き日本のエース・畑岡奈紗がショートアプローチの距離感の出し方を紹介。インタビュアーに諸見里しのぶを招き、彼女の「世界一を目指すスイング」に迫る!『畑岡奈紗 世界一を目指すスイング インタビュアー:諸見里しのぶ』より(撮影日:2020年6月10日)

所属 ALBA
ALBA Net 企画班 / ALBA Net Planning Team

配信日時:2023年6月28日 11時55分

畑岡プロがアプローチのスイングで意識していること

諸見里しのぶ(以下:諸見里):ショートゲームなんですけど、私は距離感が難しいと思っていて、何か気をつけていることや課題にしていることはありますか?

畑岡奈紗(以下:畑中):課題なんですけど、30〜60ヤードの中途半端なコントロールして打つ距離が難しいと思います。

諸見里:私も20年近くやっていて、サンドウェッジで中途半端な距離をしっかり打つのが、本当に難しいと思っています。そういう時に練習していることや気をつけていることを教えてください。

畑岡:スイングは振り幅をある程度決めてやっています。左右対称になるように、30ヤードだったら、腰から腰くらいで、テークバック側とフォロー側が対称になるように意識しています。

アプローチの距離感を掴む練習法

畑岡:練習の仕方は試合中なら、スペースがあったら、30ヤード、40ヤードと立ってもらって、そこにしっかりキャリーで落とせるような練習をしています。ある程度、球数を打たないと自分でつかめないのが距離感だと思います。

アプローチの構え

諸見里:グリップの長さとか全部一緒?

畑岡:長く持って30ヤードを打とうとするとアドレスでトゥ側が上がってしまい、ひっかかって左にいってしまうので、地面についた時にソールを全部地面につけるようにしています。

諸見里:短い距離だから短く握る、長い距離だから長く握るとかはしない?

畑岡:30ヤードだと、さすがに短く握りますが、ソールを合わせてその距離感で立つ感じです。
(この続きは【動画】でご視聴になれます)

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畑岡奈紗(はたおか なさ)
1999年1月13日生まれ、茨城県出身。2016年の「日本女子オープン」で、史上初のアマチュア優勝で広く名が知られる。プロ入り後は渡米し、米ツアーで3勝、上位に絡む好戦を連ね、日本人女子最高の世界ランキング5位につける。国内ツアーでも4勝を挙げ、21歳と若くも日本女子のエースとして、ゴルフ界をけん引する。

諸見里しのぶ(もろみざと しのぶ)
1986年7月16日生まれ。沖縄県出身。日本屈指のショットメーカーでツアー9勝。9歳でゴルフを始め、ジュニア時代は数々の大会で優勝を飾る。おかやま山陽高等学校に在学中もプロトーナメントに参戦し上位に食い込む活躍。2005年には世界女子マッチプレー選手権で唯一のアマチュアゴルファーとして出場が認められた。 同年7月にプロテストに合格し、僅か出場3試合で翌年のシード権を獲得。2006年にSANKYOレディースオープンで初優勝。2007年には日本女子オープンゴルフ選手権競技で国内メジャー初タイトルを手にした。2009年には、パーオン率バーディー率リカバリー率全てのランキングでトップ10に入るパーフェクトゴルファー。2009年には史上8人目となる JLPGAメジャー3冠を達成。2011年スタンレーレディスゴルフトーナメントではハーフ27ストローク(8連続バーディーうち1イーグル)の日本男女ツアー双方での新記録を樹立。この記録は女子プロゴルフ界におけるギネス世界記録として認定された。現在は、日本女子ゴルフ協会トーナメントコースセッティング担当として、海外経験豊富な知識を活かし、プロ好みのホールロケーションなどをセッティング。選手の技術向上に貢献。メディア活動にも数多く挑戦。わかりやすい解説は好評。 

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