• カテゴリ別に見る
  • ギア
  • レッスン
  • ライフ
  • 漫画
  • ALBA TV TOP
  • 新着動画
  • マイナビネクストヒロインツアー
  • トッププロのレッスン
  • 話題のギア・ゴルフクラブ
  • 女子プロの素顔に迫る
  • バラエティ / 密着ドキュメント
  • ゴルフニュース / 業界情報
  • プロコーチのレッスン
  • 注目のネクストヒロイン
  • トーナメント中継
  • ゴルフ界のSNS
  • 雑誌出版
  • ショッピング
  • ゴルフ場予約
  • 連載
  • ゴルフ辞典
  • プレゼント
  • ALBA 公式SNS
  • facebook
  • X
  • instagram
  • LINE お友達登録
  • YouTube (ALBA TV)
  • 関連サイト
  • Regina-Web
  • マイナビネクストヒロイン公式
  • 掲載されている全てのコンテンツの無断での
    転載、転用、コピー等は禁じます。
    © ALBA Net

    ALBA Net  ゴルフ

    メルマガ登録

    球をつかまえて飛ばすスーパーイメージ『左手はフリスビー、右手は電球』 例え話レッスンが最強です

    球をつかまえたい! ドローで飛ばしたい! と強く思うほど、スイング中のチェックポイントが多くなりがち。

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2024年5月1日 06時29分

    • レッスン
    • ドライバーレッスン
    • アイアンレッスン
    • スライス
    フリスビーを投げるようなイメージで左腕を使えば、フォローでしっかり手元が返る。つまりフェースがターンする
    フリスビーを投げるようなイメージで左腕を使えば、フォローでしっかり手元が返る。つまりフェースがターンする
    この記事の写真 1 枚を見る

    球をつかまえて、ドローで飛ばしたいと思う人ほど、スイング中のチェックポイントが多くなりがち。いくつもチェックしていると、動きがぎこちなくなってしまい、球をつかまえるどころかチョロも……。それよりも「○○○のように振ってみよう」とシンプルに考える方が、イメージが広がって良いフォームになることがある。

    おすすめなのが、『左手はフリスビー、右手は電球』。

    球をつかまえるためには、当然のことながらしっかりフェースを返していく動きが必要になる。だが、この動きがゴルファーにとっては永遠のテーマで、どんなに歴の長いゴルファーであってもスライスに悩んでいる人は珍しくない。典型的な悪癖が『左ヒジの引け』。これがフェースターンを邪魔するのだ。もうこれは理屈ではどうにもならない。

    そこで効くのが、左手をフリスビーを投げるように使うイメージ。インからクラブが下りてきて、フォローではしっかり手元が返る、つまりフェースがターンする。

    これだけでも随分球はつかまるようになるが、さらに右手の使い方を直すことで鬼に金棒。右手で天井の電球をハメるように、小指側に回しながら切り返してみよう。ヘッドが背中側に回り込むように動くので、インから下ろせる。

    インから下ろしてフェースをターン。これでバッチリ、ドローで飛ばせる! 例え話レッスンが、最強です。

    ◇ ◇ ◇

    ●アプローチに効くのは豆腐のイメージ! 例え話レッスンはまだまだあります。関連記事【豆腐、アイス、弓矢にメンコ……アナタに合うのは〜】をチェック!

    この記事のタグ

    • ドライバーレッスン
    • アイアンレッスン
    • スライス

    関連記事

    レッスン 週間アクセスランキング


    おすすめコンテンツ

    アルバをラインの友達に追加するバナー。アルバからおすすめの記事がラインに届きます

    関連サイト