【巻頭特集】スイングは二択です
腕で打つ“うで体”さんと
脚で押す“あし体”さん

【特集企画】悪天候でもくずれない雨ゴルフの知恵袋

【特別企画】ALBAランニングクラブ始動！

【特別付録・金のアルバ】ゴルフが下手になる言葉

⇒目次ラインナップ一覧はこちら

楽天の岸孝之やソフトバンクの千賀滉大といった球界を代表する投手に、効率の良い体の使い方をアドバイスしているスポーツトレーナーの鴻江寿治（こうのえ・ひさお）先生。

その考え方の軸となるのは、人間のカラダをうで体とあし体の2種類のタイプに分ける考え方。野球で確立された『鴻江理論』はゴルフでも応用可能なのでしょうか？

6人のゴルファーを“うで体”と“あし体”に分類して検証してみました。

まずは自分が“うで体”なのか“あし体”なのかをしりましょう。その方法は、イスから立ち上がるだけで分ります。

どちらか分りましたか？

自分が“うで体”か“あし体”かで、構え方やスイングが変わるんです。

ワッグルの仕方にも違いがあるんですよ！
雑誌内では、それぞれにあったクラブも紹介しています。

練習しても上手くいかない……と思っている方は、もしかしたら自分の体タイプに合っていないスイングをしているのかも知れません。

この機会にぜひ試してみてください。


さらに今回は鴻江先生の書籍とグッズを合計15名様にプレゼント

たくさんのご応募お待ちしております。
※プレゼントの応募受け付けは終了いたしました。
（締め切り：6月12日（水）当日消印有効）
当選者発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。

爽やかな初夏が過ぎるといよいよやってくる梅雨の季節。いやが応でも雨ラウンドの機会が増えてきますよね。とはいえ毎年同じようにスコアを崩すのでは芸がない！

そこで今回、雨の日は何が起こるのか、どんな対策をとればいいのかを谷口拓也プロと調べてみました。

まずは、雨の中でも試合をしなくてはいけないプロゴルファーに、どんな対策をしているのか直撃してリサーチしてみました。

プロも色々なことを気をつけているんですね。
そして実際に、フェース、ボール、グリップを濡らして計測してみました。

結果は本誌で読んでくださいね！

検証をもとに、雨のときのスイングや、あのフィル・ミケルソンから気付いた、今すぐできる対策方法も紹介しています！

これで雨でも普段と変わらないスコアでラウンドしちゃいましょう〜

タイガー・ウッズの日常はボールを打つことだけにあらず。筋トレも行うが、ランニングによってスイングも体力も向上させているのです。

ランニングは全身運動。体のバランスが整うだけでなく、筋肉の持久力もアップできます。そこで今回は、ゴルフが上達するランニングの仕方を特別にお届けします。

今活躍している若手プロたちも、ランニングを取り入れています。

この機会にランニングを始めてみてはいかがでしょうか。