776号(2019年7月11日発売)
776号(2019年7月11日発売)
配信日時:2019年7月10日 05時00分
目次 / index
ALBA776号目次・ラインナップ
【巻頭特集】PAR3で絶対パーを獲る
【特集企画】何で、コースに行くと練習場みたいに打てないの?
【情報企画】ヤバイ季節を乗り切るひと工夫夏ゴルフ大全
【銀のALBA】スコアが5打縮まる弱点克服ウェッジカタログ
【特集企画】何で、コースに行くと練習場みたいに打てないの?
【情報企画】ヤバイ季節を乗り切るひと工夫夏ゴルフ大全
【銀のALBA】スコアが5打縮まる弱点克服ウェッジカタログ
【巻頭特集】PAR3で絶対にパーを獲る
PAR3についてどんな印象を持っていますか?
1打で乗るから簡単? それとも、1打で決まってしまうから難しい?
プロや上級者に話を聞くと、答えは難しい。池やバンカーが巧みに配置されたPAR3はうかつに攻めると大けがする危険なホール。だからこそ、事前にしっかり攻め方を考える必要があるのです。
今回はPAR3の攻め方が巧みな女子プロたちに話を聞いてきました!
1打で乗るから簡単? それとも、1打で決まってしまうから難しい?
プロや上級者に話を聞くと、答えは難しい。池やバンカーが巧みに配置されたPAR3はうかつに攻めると大けがする危険なホール。だからこそ、事前にしっかり攻め方を考える必要があるのです。
今回はPAR3の攻め方が巧みな女子プロたちに話を聞いてきました!
まずPAR3攻略の大前提はグリーンオーバーしないこと。女子ツアー練習日にとあるPAR3で女子プロたちの攻め方を定点観測していると、明らかな傾向が見えました。
定点観測の際に、女子プロたちにPAR3の攻め方について突撃インタビュー。どの選手にも言えるのは、きっちりコースを分析した上で、絶対に大けがしない攻め方を選択していること。考え方を覗き見るだけでも勉強になりますよ!
その他、ツアー1勝の福永和宏プロとアマチュアテスター2名によるPAR3にまつわる検証も実施しました。パーオン率が上がるティアップの高さは?、もっともミスが少ないクラブは?など、お役立ち情報が満載です。
最後には、女子プロNo.1のPAR3巧者申ジエプロのスイングレッスンや人気急上昇中の河本結プロのティグラウンド活用術を紹介しています。この内容だけでも一読の価値ありですよ!
【レッスン特集】何でコースに行くと、練習場みたいに打てない?
ある意味ゴルファー永遠のテーマ。練習場では上手く打てるのに、コースでは上手くいかない…
その答えはずばり環境があまりに違うから。
多くのアマチュアゴルファーを指導する角田浩導プロやトップアマへの取材で練習場とコースを繋げる練習法を紹介しています。
その答えはずばり環境があまりに違うから。
多くのアマチュアゴルファーを指導する角田浩導プロやトップアマへの取材で練習場とコースを繋げる練習法を紹介しています。
バーのマスターに扮した角田プロがアマチュアゴルファーの悩みに明確な答えを出してくれます。目からうろこの発見があるかもですよ。
【銀のアルバ】スコアが5打縮まる弱点克服ウェッジ
これからの季節、芝がぐんぐん伸びて、どんどん元気になりますよね? そんなラフでボールが沈んだら一大事…
そこで最新ウェッジを徹底分類。打点のズレに強いモデルやバンカーの砂質別の選び方などを紹介しています。
今年の夏は自分の弱点を補ってくれるウェッジを見つけて、スコアを縮めましょう!
そこで最新ウェッジを徹底分類。打点のズレに強いモデルやバンカーの砂質別の選び方などを紹介しています。
今年の夏は自分の弱点を補ってくれるウェッジを見つけて、スコアを縮めましょう!
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