ALBA788号(1月9日発売)
ALBA788号(1月9日発売)
配信日時:2020年1月8日 03時00分
【銀のALBA】190ヤードをやさしく打てるクラブ選びBOOK
ロングの2打目や長いパー4など、190ヤードくらいの距離が残ることって意外と多いですよね?
200ヤードを超えたら多少あきらめの気持ちも出ますが、190ヤードと聞くとあわよくばグリーンオンを狙いたくなるもの。でも、そんな気持ちが大叩きの原因でもあります。
そこで、190ヤードを攻略するには、ギアに頼っていきましょう!
ウッド型UT、ぶっとび6番アイアン、アイアン型UT、9番ウッドの4カテゴリからもっとも打ちやすいクラブを見つけて、190ヤード先のグリーンを狙っていきましょう!
200ヤードを超えたら多少あきらめの気持ちも出ますが、190ヤードと聞くとあわよくばグリーンオンを狙いたくなるもの。でも、そんな気持ちが大叩きの原因でもあります。
そこで、190ヤードを攻略するには、ギアに頼っていきましょう!
ウッド型UT、ぶっとび6番アイアン、アイアン型UT、9番ウッドの4カテゴリからもっとも打ちやすいクラブを見つけて、190ヤード先のグリーンを狙っていきましょう!
【情報特集】最強ハーフジップ大集合!
寒い冬には暖かいウエアを着たいですが、あんまり厚着をするとスムーズなスイングが妨げられてしまいます。
そんな中でALBAがおすすめするのが、暖かくて動きやすいハーフジップ。
米ツアーでも流行中のハーフジップですが、フルジップに比べてお腹周りがスッキリして、本当にスイングしやすいんですよ!
冬はスイングしにくい……と感じるすべてのゴルファーにお試しいただきたいです。
そんな中でALBAがおすすめするのが、暖かくて動きやすいハーフジップ。
米ツアーでも流行中のハーフジップですが、フルジップに比べてお腹周りがスッキリして、本当にスイングしやすいんですよ!
冬はスイングしにくい……と感じるすべてのゴルファーにお試しいただきたいです。
【人気連載】新・ギア総研
最新ギアを深堀りしていく人気連載「新・ギア総研」。今回のテーマは冬のシビアなライに強いウェッジです。
冬の芝といえば、短くペタペタしていて、地面も硬いのでダフリ・トップが頻発しますよね。そんなときは、ミスに強い幅広ウェッジに頼るのが正解です。
でも、幅広ウェッジといっても、いろいろ種類があるようで…。今回は苦手に合わせたウェッジ選びをご提案します!
冬の芝といえば、短くペタペタしていて、地面も硬いのでダフリ・トップが頻発しますよね。そんなときは、ミスに強い幅広ウェッジに頼るのが正解です。
でも、幅広ウェッジといっても、いろいろ種類があるようで…。今回は苦手に合わせたウェッジ選びをご提案します!
【短期連載】鉄人・金本知憲の350ヤード・ワンオンチャレンジ
元プロ野球界の鉄人金本知憲さんが、350ヤードのパー4でワンオンに成功するまでの軌跡を紹介する短期連載。第2回は、トップで止めて打つドリルのご紹介です。
元々カット軌道のスライサーだったという金本さんですが、このトップで止めて打つドリルによって、しっかりインから下ろしてボールを叩くことができるようになったとか。
最初は強振せず、ゆ〜っくり振るのがポイントのようですよ。
ゴルフNetTVで動画を放映中
元々カット軌道のスライサーだったという金本さんですが、このトップで止めて打つドリルによって、しっかりインから下ろしてボールを叩くことができるようになったとか。
最初は強振せず、ゆ〜っくり振るのがポイントのようですよ。
ゴルフNetTVで動画を放映中
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