ALBA Net  ゴルフ
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ALBA789号(1月23日発売)

ALBA789号(1月23日発売)

ALBA789号(1月23日発売)

配信日時:2020年1月22日 12時00分

躍動感あふれる松山英樹プロがALBA789号の目印です!
躍動感あふれる松山英樹プロがALBA789号の目印です!

ALBA789号(1月23日発売)

飛距離アップ“インソール”が今号の特別付録です!

カカトを少し厚底にするだけで、驚くほど飛距離が変わるんです

カカトを少し厚底にするだけで、驚くほど飛距離が変わるんです

ゴルフの上達に本当に役立つ練習器具が今号にもついています!今回のアイテムは飛距離アップインソール。靴の中に入れて使うだけで飛ばしに必要なアドレスが身につきます!

巻頭特集
飛ばしドリル格付けチェックと合わせてお楽しみください。





ALBA789号目次・ラインナップ

【巻頭特集】本当に効く飛ばしドリル格付けチェック
【特集企画】可動域の健康診断で超速上達できた!
【情報企画】ニギリを楽しめば冬ゴルフも激アツだ!!
【金のALBA】大ベテランでも最新スイングに改造できる?

【巻頭特集】本当に効く飛ばしドリル格付けチェック

365ヤードのドラコン記録を持つ高島小百合プロ、自身も300ヤードヒッターのトレーナー安福一貴、連載でもおなじみのドラコン王、山崎泰宏、そして本誌副編集長の下村耕平を含めた4人でドリルをガチ診断してきました

365ヤードのドラコン記録を持つ高島小百合プロ、自身も300ヤードヒッターのトレーナー安福一貴、連載でもおなじみのドラコン王、山崎泰宏、そして本誌副編集長の下村耕平を含めた4人でドリルをガチ診断してきました

ゴルフの練習の大定番といえば、ドリルですよね?

特に即効性が高く、体に正しい動きを沁み込ませられるものが見つかったら、上達スピードがアップすること間違いなし。

そこで、飛ばしの専門家たちを集め、すぐに効くいいドリルと下手をすると逆効果な微妙なドリルをガチ診断してもらいました!

目的別に自分が取り組むべきドリルが必ず見つかりますよ!
虎さんの個性的なスイングは飛ばしのための効率的な動きでした

虎さんの個性的なスイングは飛ばしのための効率的な動きでした

満場一致でとてもいいドリルに認定されたものをひとつご紹介しましょう。

それは男子プロ屈指の人気選手チェ・ホソンプロの変則スイング。これが想像以上に飛ばしに効果ありなんです!

高島プロいわく、「ビハインド・ザ・ボールでとらえながらも、そのあとは左に体重移動する理想的な動き」とのこと。恥ずかしがらずに試してみれば、飛距離アップの可能性大です!
テスター4名による飛距離アップに効くランキングを作成しています

テスター4名による飛距離アップに効くランキングを作成しています

本企画ではドリルだけでなく、練習器具の格付けも行っています。

やはり飛距離アップにつながりやすいのは素振りで使うタイプの器具でした。

性能的に、飛び重視なのか、方向性重視なのか、きっちり仕分けしておりますので、詳しくは本誌をご参照ください。

【特集企画】可動域の健康診断で超速上達できた!

トビラから早速可動域の診断方法が載っています

トビラから早速可動域の診断方法が載っています

いくらボールを打っても、プロみたいな動きができない……

そんなすべてのゴルファーにお読みいただきたいのが、『可動域の健康診断』です。

プロがスムーズかつ、なめらかな動きでスイングできるのは、ゴルフボディを作り上げているから。本企画を読んで、弱点をあぶりだし改善していけば、ゴルフも飛躍的に上達できますよ!
肩甲骨やヒザは“安定させたい”関節。まずは関節の役割を知ることが大切です

肩甲骨やヒザは“安定させたい”関節。まずは関節の役割を知ることが大切です

可動域について、ちょっとだけ解説しておきましょう。

関節には、動かしたい関節と安定させたい関節があります。

たとえば手(指)はクラブがぐらつかないよう安定させたいですが、手首は柔軟に多方向に動かしたいもの。このように、部分別の役割もしっかり把握した上で、可動域を広げる必要があるわけです。

本企画では部分別に細かなチェック方法を紹介していますので、ぜひ全項目をチェックして、自分の身体の弱点を見つけてください!
連載

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