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【巻頭特集】芯を喰うスイングの形
【特集企画】真っすぐ飛ぶゴルフストレッチ
【特集企画】2メートルをねじ込むコツ
【情報企画】シューズは性能で選ぶ時代です
【特別企画】Let's Play GolfキャンペーンBOOK

　ツアープロの練習を見ていると、スイングの形に強くこだわっていることがわかります。それは、アドレスからフォローまでスイングの形には明確な意味があるからなんです。

　スイングの形がきれいということは、効率的で合理的な動きができているということでもあります。つまり、きれいなスイングの形を体に刷り込むことが、上達の近道なんです！

　今回はトーナメント解説でもお馴染みの内藤雄士コーチに効率的なスイングが身につく1か月プログラムを作成していただきました。

　今こそスイングの根本的な見直しを行って、新しい自分に生まれ変わりませんか？

　ラウンド当日の朝、スタート前にストレッチをして、体をしっかりほぐす……。多くのゴルファーが行っていることですが、そのストレッチ…本当に大丈夫ですか？

　倉本昌弘プロらをサポートする七條智之トレーナーによると、ゴルフにおいては意味のないストレッチをしている場合も多いとか。

　上の画像は企画冒頭のページですが、ストレッチに関するクイズを掲載しています。3つのストレッチの中で、ゴルフのためになるものはどれか……。正解はぜひ本誌でご確認ください！

　若手屈指の実力派である星野陸也プロのパッティングが今、注目を集めています。なんでも、独自の発想で練習に取り組んだら、みるみるパッティングの調子が良くなったとか…。これは聞いてみるしかありません！

　ポイントになるのは、頭とパターの引っ張り合いとのこと。ショットと同じような感覚で打つことが大切ということだが、その詳細はぜひ本誌でチェックしてみてください。